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姫路城・大原美術館

2006年9月30日(土) 6:00起床、再び金泉、銀泉に入る。朝風呂が癖になりそう。4日連続の好天、明日からは天気下り坂とのことである。7:00朝食、生卵と納豆でご飯を2杯食べ、コーヒーも飲む。Cimg4626 8:00出発、今日最初の観光地は世界遺産(1993年登録)の姫路城、妻は数年前に娘と来たことがあり、二度目である。9:20到着、入場料は600円と良心的。5層7階の大天守が青空にすっくりと聳える。なるほど美しい。気品があって優雅である。頑丈一点張りの外国の城砦とは雲泥の差、日本人の美意識の結晶、それも純度100%と言える。これなら世界文化遺産として胸を張れる。西の丸、百間廊下、化粧櫓、姥が石、腰曲輪と順路に従い見学する。大天守は最上階まで登り、そこに祀られる長壁(オサカベ)神社にお参りし、姫路市街地の眺望を楽しむ。腹切丸とお菊井戸も見物すると1時間半はあっという間に過ぎる。Cimg4650ホテル姫路プラザに移動し、レストランで名物蛸飯の昼食、まだ11:00なので早過ぎる。 のじぎく国体(野路菊は兵庫県の県花)が今日開幕とのことで、街には関連のポスターや幟が目立つ。旅も終盤、山陽路を西へ走り赤穂城址に12:20着。城址は石垣以外何もない。姫路城を観た後では見劣りするのもやむを得ない。隣接する大石神社に参拝し、名物の塩味饅頭を買う。いよいよ最後の観光地倉敷へ向う。14:50倉敷美観地区到着、街を案内してくれるボランティアの男性が待ち受ける。申し訳なかったが美観地区散策はパス、大原美術館見学へ直行する。Cimg4652 入館料は1,000円、今は「インパクト 東と西の近現代 もう一つの大原美術館展」と題し、児島虎次郎に始まるコレクション収集の歩みと、それらが人々に与えてきたインパクトを振り返る内容の展示構成である。残念だったのは主要作品40点が東京国立近代美術館で開催中の「モダンパラダイス展 大原美術館+東京国立近代美術館:東西名画の饗宴」に出張中であったこと、仕方がないのでエル・グレコの《受胎告知》をじっくり鑑賞する。途中コーヒーブレークを挟んで、工芸館、東洋館、分館まで回ると、集合時刻の17:00が近づく。再びバスに乗り17:45岡山駅到着、4日間お世話になった運転手さんとガイドさんに挨拶して新幹線口へ進む。注文していた弁当を渡されたのは良いが座る所も無し、のぞみ98号の発車時刻19:17まで、時間が有り余る。仕方がないので駅ビル内の喫茶店で時間潰し、コーヒーで腹がガブガブになる。19:15漸く新幹線に乗り込み早速弁当を開く。祭り弁当もあぶり寿司(鯖)も美味とは言いかねる。22:45東京駅着、北小金からタクシーで帰宅するとjust0:00、レミが喜んで迎えに出てくる。(完)

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