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ヤマグリ

2006年10月3日(火) 柏市手賀の丘公園。午後、きのこの定点観察に行く。きのこの方はオニタケ、シロ(ニセ)トマヤタケ、ガンタケを見つけただけで大した2006_4収穫はなかったが、その代わりヤマグリを沢山拾う。栽培ものに比べてふた回りぐらい小粒であるが、甘味とコクが凝縮していて数倍のおいしさが味わえる。去年は茹でて食べてしまったが、今年は栗御飯をリクエスト、家人は早速固ゆでして皮を剥く工程にとりかかる。30分ほど経過すると、「こんなドングリ より小さなクリを拾ってきて・・・」「ブツブツ・・・」、「虫食いだらけじゃないの・・・」「ブツブツ・・・」、何やら台所に不穏な空気が立ち込め始める。仕方がないので皮剥きの手伝いにいく。確かに面倒臭い。相当根気が要る。二人掛かりで1時間以上かかって漸く剥き終る。苦労した甲斐があって、炊きあがったヤマグリ御飯は風味豊か、甘くて絶品、最高に美味しい。今日の余韻に浸りながら、鰹のタタキと牡蠣フライをオカズに秋味(今晩も奮発!)を飲んでいると、料理長曰く「今年はもう拾ってこないでね!」、鋭い釘を刺される。ううむ、漁撈採集生活を楽しむのも楽ではない。

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