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ハ・ロン湾

2006年10月15日(日) 6:00起床、日本はもう8:00である。オーシャンビューを期待してカーテンを引くと、赤砂の海岸に殆ど波のない海が広がり、島々にCimg4685は霞がかかる。 髭を剃り、UVカットを塗り、虫除けをスプレーする。今の所余り蚊はいない。7:00朝食券を持って最上階(14階)の展望レストランへ行く。卵2個の目玉焼き、ハム、ヨーグルト、フルーツ各種(スイカ、ドラゴンフルーツ、マンゴー)を食べ、コーヒーを飲む。ドラゴンフルーツ(現地名タンロン)はヴェトナムが原産地だけあって巨大、そして味も又大味である。8:30昨日のバスに乗ってハ・ロン湾クルーズに出発、5分もかからず乗船場に着く。8:50出船、30人乗りの遊覧船を7人で貸切り、 贅沢なものである。早速料理係が昼食用の仕込みを始める。果物売りの小船が寄って来る。船は鏡のように静かな湾内をゆっくりゆっくり進む。大小2,000もあるという島々が近づいて来る。先ずダウゴCimg4719ー島に上陸し、ティエンクン洞を見物する。湾内の島に130箇所以上ある鍾乳洞の中でも指折りの美しい洞らしい。高さ20mの洞内はブルーやグリーンの光でライトアップされ一層幻想的である。いよいよ島々の間を縫うクルージング、何艘もの観光船が闘鶏岩とか犬岩とか名づけられた奇岩の周りにひしめき合う。 確かに“海の桂林”、海上にそそり立つ柱状石灰岩の島々が霞の中から次々に現れる。ヴェトナム第一の景勝地というのも肯ける。桂林の離江下りをはるかに凌ぐ雄大さ、いつまで眺めていても飽きが来ない。11:00から船上の昼食、ワタリガニ、シャコ、エビ、クロダイなど南シナ海の新鮮な海の幸がCimg4739テーブル上に並ぶ。揚げ春巻やコーン入り御飯、スープも出る。ベトナム料理は美味しい。地ビールのHALIDAを飲むと2$、味は☆☆。12:00帰港、バスでホテルに戻る。午後は自由行動、フリーになったものの足は無いし、バイクタクシーやシクロは悪質なドライバーが多いと案内書に書いてあるしでお手上げ。 それに外は熱帯の日差しが燦燦と降り注ぎ、とても暑そうなので夕方まで部屋に沈澱する。ミニバーの缶ビール(333 export)を飲みながら読書を決め込む。「地下鉄に乗って」を読み終えると16:40、涼しくなったようなので夕食まで海岸の散策に出る。ハ・ロン通りを東へ歩き、途中から海の家が建ち並ぶ砂浜の上を歩く。土産物屋もレストランもこれかCimg4745ら開店するところ、涼風が心地好い。そぞろ歩く恋人達も多く、恋路ケ浜といった雰囲気。バイチャイ地区とホンガイ地区を結ぶ橋(建設中)に近づいた所で時間切れ、 ホテルに引き返す。屯するバイクタクシーやシクロの運転手に声を掛けられても一切無視、18:00一汗かいて部屋に戻る。シャワーを浴びてさっぱりしてから14階のレストランに昇る。18:30~20:00夕食、メニューは生春巻、イカフライ、焼き貝(ハマグリというが殻表に粗い輪肋があり明らかにハマグリとは異なる。マルスダレガイ科のヌノメガイ?、いずれにしても美味)、魚の香味蒸しなど。ボロボロの御飯を除けばいずれも美味、再び333エクスポートを飲む(評価は☆☆)。部屋に戻って風呂に入り、明日の列車泊の準備、下着1組、シャツ1枚、電池式シェーバーなどをリュックに詰める。(続く)

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