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ボジョレー・ヴィラージュ ヌーボー2006 キュベ スペシャル

2006_7還暦祝いに娘が買ってきてくれたワイン、値段は知らない。「ボジョレーの帝王 ジョルジュ・デュブッフ氏がヴィラージュ地区の良質な畑から葡萄を選りすぐり、丹念に造りあげたボジョレー・ヴィラージュ ヌーボーです。熟したカシスやイチゴのような複雑なアロマとボジョレー特有のフレッシュで魅力的な味わいをお楽しみ下さい。軽く冷してどうぞ」とある。飲んでみると、フルーティー、ダイアセチル臭、すっきり、温和といったところ。ソムリエでもないので上手く表現できないが飲み易いことは事実、なかなか上等なワインである。ちなみに、原産国(地)はフランス ブルゴーニュ地方、ブドウ品種はガメ種、格付けはボジョレー・ヴィラージュAC、香味はライトボディ、製造元はジョルジュ デュブッフ社、輸入者はサントリー株式会社である。

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六十而耳順

2006年11月28日(火) とうとうと言うか、やっとと云うか今日60歳の誕生日、還暦、耳順を迎える。馬齢を重ねて、ずいぶん長く生きたものである。もはや「太く短く」もなし、「美人薄命」も当てはまらない。ま、明日からはおまけの人生、何ものにもとらわれずいっそう自由な心で暮らすことにしよう。「一身は雲水の如く、悠悠として去来に任す」、果たしてどれほど虚心坦懐になれるものやら。夕食時、高島屋調達のお赤飯と赤魚(キンキ)の尾頭付き、ジョルジュ・デュブッフ社のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2006と樹杏(ジュアン)のイチゴタルトケーキで祝ってもらう。先ず今日一日、そして明日一日「天地一杯に生きる」。あとなしひとは「今日無事」と「いまが大事」。

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自然薯むかご

Img_3231 2006年11月24日(金) 先日九十九里浜へ行った時、道の駅オライはすぬまで購入したもの。一袋150円也は山武市松尾町の加藤さんの生産品。むかごとはヤマノイモの茎の葉腋に付く種子(珠芽)のこと。同封のレシピに従い炒りむかごを作ってみる。爪楊枝で刺して食べる。ほくほくして甘味がある。皮は全く邪魔にならない。少しぬめりもある。やめられない止まらない、非常に美味しい。ビールのつまみにもぴったり。

《レシピ》むかごを水洗いし軽くゆでて水を切る(ゆで過ぎないこと)。フライパンに油かバターをしき、温度を上げてからむかごを入れる。かき混ぜながらよく炒り、塩を少々ふりかけると出来上がり。茹でずに炒ると冷めてから表面にシワがよるらしい。気にしなければいきなり炒ってもOK.

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再び九十九里浜きのこ狩り

420061116 2006年11月16日(木) 昨夜の雨でキノコが出ていることを期待して再び九十九里浜へ。今回は成田経由、2時間余で蓮沼海浜公園着。平日であるが地元の人らしい先行者が結構多い。11:00から15:00まで新調のキノコ鎌を駆使して丹念に探し回ったが、狙いのキンタケは小指の先ほどのものが2本だけ、全くの期待はずれに終る。写真は今日収穫した食用キノコ4種類、左下から時計回りにキンタケ(シモコシ)、アミタケ、マツカサキノコモドキ、アンズタケ。全て味噌汁の具にして賞味する。

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大エルミタージュ美術館展(2006.11.15)

01_213 パブロ・ピカソ

《農夫の妻(全身像)》

1908年

油彩・カンヴァス

81.2×65.3㎝

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大エルミタージュ美術館展

2006年11月15日(水) 上野公園の東京都美術館で開催(10月19日~12月24日)中の「いま甦る巨匠たち400年の記憶 大エルミタージュ美術館展 02_80ヴェネツィア派からモネ、ゴーギャン、ルノワール、ピカソまで」を観に行く。昨年11月のプーシキン美術館展も見学したので、これでロシアの2大美術館所蔵の作品(の一部)を鑑賞することになる。東京都美術館では現在日展も開催中で大混雑、それにしても平日なのにと思ったら、何と今日は「シルバーの日」で65歳以上の人なら誰でも無料で入場できる。それにしても年金、医療費、マル優貯蓄をはじめ各種優遇政策に恵まれる日本はまさに高齢者天国、これでは現役世代が気の毒になる。「とんでもない日に来てしまった」と妻のぼやくことぼやくこと、間も無くシルバーの仲間入りする自分としては何も言えない。入館するまで30分間行列し、館内も押し合い圧し合いの人だかり、とても絵をゆっくり鑑賞する気分になれない。油彩画80点の中の目玉は、ゴーギャンの「果実を持つ女」(写真)、ルノアールの「扇子を持つ女」、ピカソの「農夫の妻(全身像)」などであるがどうも印象が薄い。今後第3水曜日は出歩かないで家に沈澱することにしよう。

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焼きハマグリ

01_209 2006年11月12日(日) 九十九里浜のキノコ狩りの帰り、久し振りに不動堂海岸(豊海海岸)の焼きハマグリ店に立ち寄る。数年前までは砂浜に建っていた店が街側に移動し、海岸は有料駐車場に変わっている。2軒並ぶうちの片方、浜茶屋向島に入る。今日は風が強く外遊びに不向きなせいか大繁盛、一、二階とも広い店内がほぼ満席である。名物の焼きハマグリの値段はというと、天然はまぐり(地元九十九里浜産或いは鹿島灘産?)は大玉1kgが3,600円、中玉が3,300円、 養殖はまぐり(?)は1kgで2,300円である。10月に連続して鹿島灘で01_211発生した3件の貨物船座礁事故の影響で天然はまぐりの値段が高くなっているらしく、天然の大玉を食べたかったが、悩みに悩んだ末に注文したのは結局養殖蛤1kg、今の所収入が無いのでやむを得ない。出てきたのは小粒のはまぐり20個ほど、味もいまいち、養殖といっても最近はヴェトナム産まで出回っている。氏素性のはっきりしない蛤を食べて今日は不完全燃焼、年金がもらえるようになったら今度こそ絶対大粒の地ハマを食べてやる。

「蛤や玉の如くに洗はるる」(高田一餅)

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九十九里浜きのこ狩り

101_2 2006年11月12日(日) 蓮沼海浜公園。何年ぶりかで九十九里浜へキノコ狩りに行く。北の飯岡町から南の一宮町に連なる66㎞の長大な海岸線、どこがポイントか全く判らずとりあえず蓮沼海浜公園近くの松林に潜り込む。日曜日というのにキノコ採りは数人、2時間ほど捜したがシモコシ(写真)3個とアミタケ2個の貧果に終る。他に観察できたキノコは、マツカサキノコモドキ、チチアワタケ、ササタケ、クロハツモドキ、ドクベニタケ、コテングタケ、アンズタケなど。1年ぶりにシモコシ(仙台の地方名はキンタケ)のお吸い物が味わえると思えばまずは満足の一日。

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炒り椎の実

2006_5 2006年11月10日(金) 柏市中新宿浅間神社。夏場の天候不順のせいか去年より1ケ月遅れで漸く椎の実(スダジイの実)が梢から落ち始める。拾い集めてきて水洗いし、蓋をしたフライパンで炒る。パンパンと弾ける音がしたら出来上がり、余り熱をかけ過ぎると爆発して粉々になってしまう。殻皮の割れないものが半分ほどあって歩留まりは悪いが、幾らでも拾えるとあれば気にしない。どうせ虫食いとかである。殻皮を剥いて口に入れる。グミのような噛み応えがあり、ほんのりとした甘味が口中に広がる。どうぞお試しあれ、但しドングリ(カシの実)は渋くて食べられないのでお間違いなく。

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ドンコの煮付け

01_2102006年11月8日(水) 再び那珂湊港へ釣りに行くも3日前とは様変わり、 当たりが遠く貧果に終る(姉妹編ブログ「釣迷魚日誌」参照)。面白くないが又も目の前の魚市場にお土産を買いに行く。ドンコ3尾500円、シロギス13尾500円を買うと漸くクーラーボックスが重くなる。それにしても釣りをするのが嫌になる安さ、餌代と同じである。写真はドンコの煮付け、正式名はタラ目チゴダラ科チゴダラ属のチゴダラ(或いはエゾイソアイナメ)、深海性のタラの仲間である。仙台ではドンコと呼び冬の味覚、関東ではなかなか売っていないが、時々角上魚類㈱の店頭で見かける。顔付きも姿形も醜悪であるがご覧の通りの白身魚、煮付けにしても美味しいし、鍋にしてもいける。煮付けの場合は一日に何回か火入れして良く味を滲み込ませるのがコツ、3、4日目位が一番美味しい。

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シイタケ

28 2006年10月28日(土) 秩父市大棚山真福寺。秩父観音巡礼第2番札所の駐車場の片隅に数百本のほた木が積み上げてあり、お目こぼしのシイタケが4個だけ発生している。お役御免の榾木だとは思うが勿論所有者はいる。ましてや観音巡礼の途中、人様のものに手を出してはご利益が無くなる。それどころか罰が当たりかねない。「とって良いのは写真だけ」、それにしても美味しそう、実に惜しい。

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清泰山西善寺

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第8番 清泰山西善寺(臨済宗南禅寺派)P1020863

御本尊:十一面観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父郡横瀬町根古屋598

御詠歌:「ただたのめ まことのときは さいぜんじ きたりむかへん みだのさんぞん」

(写真;樹齢600年、天然記念物のコミネモミジ)

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青苔山法長寺(牛伏堂)

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第7番 青苔山法長寺(曹洞宗)P1020866

御本尊:十一面観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1508

御詠歌:「ろくだうを かねてめぐりて おがむべし またのちのよを きくもうしぶし」

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向陽山卜雲寺(荻野堂)

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第6番 向陽山卜雲寺(曹洞宗)P1020855

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1430

御詠歌:「はつあきに かぜふきむすぶ おぎのだう やどかりのよの ゆめぞさめける」

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小川山長興寺(語歌堂)

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第5番 小川山長興寺(臨済宗)P1020853_1

御本尊:准胝観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父郡横瀬町横瀬6086

御詠歌:「ちちははの めぐみもふかき ごかのどう だいじだいひの ちかひたのもし」

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高谷山金昌寺(新木寺)

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第4番 高谷山金昌寺(曹洞宗)P1020844

御本尊:十一面観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市山田1803-2

御詠歌:「あらたかに まいりておがむ かんぜおん にせあんらくと たれもいのらん」

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岩本山常泉寺(岩本寺)

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第3番 岩本山常泉寺(曹洞宗)P1020839

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市山田1392

御詠歌:「ふだらくは いはもとでらと おがむべし みねのまつかぜ ひびくたきつせ」

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大棚山真福寺

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第2番 大棚山真福寺(曹洞宗)P1020827

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市山田3095

御詠歌:「めぐりきて たのみをかけし おほたなの ちかひもふかき たにがはのみず」

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誦経山四萬部寺(妙音寺)

2006年10月28日(土) 秩父34観音霊場 第1番 誦経山四萬部寺(曹洞宗)P1020821

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市栃谷418

御詠歌:「ありがたや ひとまきならぬ のりのはな かずはしまぶの てらのいにしへ」

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秩父観音巡礼発願

2006年10月28日(土) 01_206 坂東観音霊場巡礼結願に続き、今日から秩父34観音霊場巡拝をスタートする。坂東の道程1,360㎞に較べれば秩父は一巡90㎞、霊場が秩父市とその周辺に集中しているので巡礼も楽である。8:30柏を出発、一般道を走り道の駅芦ヶ久保で休憩を取る。13:30第一番札所の四萬部寺に到着、早速参拝し、納経所で秩父観音巡礼用の納経帳を求める。第八番の西善寺まで順打ちを終えると16:30、武甲山が薄墨色に暮れなずむ。帰路は140号線、寄居皆野有料道路、関越道、外環道を使う。19:50帰宅。

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