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謎と神秘のピラミッド エジプト周遊8日間

2007年1月29日(月) 6:00起床、曇天。朝のお勤め、摩訶般若波羅蜜多心経を読経して10:00出発、いつものようにRVRにスーツケース(SC)を2個積んで成田空港へ向う。今日から8日間、J社のツアーに参加しエジプト旅行である。11:30 PARK500着、今回は6回目なので料金はかからないとのこと(スタンプを5個集めると1回無料)、マイクロバスで第2ターミナルビルへ送ってもらう。11:40成田空港第2ターミナルビル着、先ず3万円を米ドルに両替する。12:40エジプト航空のカウンターでチェックイン、SCを預け搭乗券を受け取る。添乗員はI.S.さん(女性)、ツアーメンバーは15名(夫婦7組に一人参加の男性1名)とこじんまりしている。安全検査、出国検査を済ませ88番ゲート前ロビーに入る。時間がたっぷりあるので干し芋を食べながら「真田太平記(10)大阪入城」を読む。延着のため予定より1時間遅れて15:15やっと搭乗、MS965便はほぼ満席である。15:55離陸、カイロまで9,600㎞、13時間40分の空の旅が始まる。機は八ヶ岳を右に見て南アルプス、中央アルプスを越えて行く。17:10最初の食事、魚料理を選ぶ。韓国上空を横断し黄海を西進、北京上空にさしかかる。それにしてもよく揺れる。しかも時速700㎞と遅い。「真田太平記(10)」を読み終え、産経新聞とサンスポを読み終えても21:05、まだまだ遠い。ゴビ砂漠とチベット高原の境を飛ぶ。22:10夜食にお握りと大福餅が出る。エジプト航空の機内映画と音楽はつまらない。仕方がないので「真田太平記(11)大阪夏の陣」を読み始める。雪原なのか白い大地の所々に街の灯りが見える。25:25アラル海上空にさしかかる。27:30カスピ海を過ぎアルメニアの首都エレバン上空にさしかかる。あと1,720㎞、27:45再び食事が出る。目的地の現地時間は20:45、どうやら夕食の積りらしい。食欲はなく少しうとうとする。29:00ベイルート上空、あと700㎞・1時間、時計を7時間遅らせ時差を調整する。23:06(日本時間1月30日6:06)漸くカイロ国際空港に着陸、正味飛行時間14時間10分、1回のフライトとしてはこれまでの最長記録である。自宅を出てから既に20時間経過している。直行便といえども決して楽ではない。外気温は13℃と意外に低い。入国審査の前に25$支払い、収入印紙のようなVISAを2枚パスポートに貼ってもらう。0:00迎えのバスに乗る。現地ガイドはマハムード氏、カイロ大学文学部日本語学科卒の36歳、この道10数年のベテラン男性で日本語ペラペラ。時間が遅いのに街には車も人も沢山出ている。0:45カイロ市内ギザ地区にあるジョセル・パートナーホテル(ZOSER PARTNER HOTEL)に到着、最上階の7011号室に入る。コンパクトなツインルームで簡素、灯りが暗い。早速バスタブにお湯を張ると赤茶けた色で、錆のようなモロモロが沈む。体や髪を洗うとかえって汚れそうで、歯磨きには用心してミネラルウォーター(MW)を使う。風呂から上がると2:00、明日のモーニングコールは6:15、やれやれ初日からハードである。(続く)

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