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若菜摘み

Dsc005052007年3月28日(水) 流山市向小金ふるさとの森。ツクシとノビルとユキノシタ、手軽に春を味わうにはもってこいの身近な山菜(野草)を犬の散歩道から外れた処で摘んできました。ツクシは庭のミツバと一緒に掻き揚げに、ノビルは味噌をつけてそのまま齧るか汁の実に、ユキノシタは片側に衣をつけて天婦羅にするとそれぞれ美味しく味わえます。スーパーでは絶対入手できない旬の味、皆さんも是非お試し下さい。

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コゴミ(栽培品)

01_289 2007年3月26日(月) コゴミはオシダ科クサソテツの若芽のこと、先日帰仙した折、榴ヶ岡駅前の生協で家人が購入してきたもの。山形県産であるが栽培品と思われる。天然品であってもアクやクセが無い山菜なので、栽培品では言わずもがな。熱湯でさっと茹で、おひたし、胡麻和え、酢の物など何にしても美味い。今回は最もシンプルなおひたし、削り節と醤油をかけて食べる。今年もまたこの季節まで生きられたことに感謝したくなるような春の味。

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イソモン採り

01_2872007年3月20日(火) お彼岸で仙台へ里帰りした序に仙台新港へ釣りの偵察に行く(ブログ「釣魚迷日記」参照)。その又序に南の長浜側に回り、堤防護岸のテトラポッド傍の岩場でイソモン(磯物)採りに興じる。護岸補強に人工的に投入した岩なので磯物の付着は少ない。それでもイガイ科のムラサキイガイだけはびっしり、ニシキウズ科のイシダタミも多い。残念ながらこの2種はせいぜい出汁を取る程度、それほど美味しくない。味の良いリュウテン科のタマキビ(?)も少し採れる。 持ち帰って早速塩茹でにすると立派なビールの肴が出来上がる。仙台は海も山も近く楽山楽水にはもってこいのロケーション、そろそろ関東の生活から足を洗って故里へ帰る時期かも。

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イカのきりこみ

01_286 2007年3月17日(土) “きりこみ”というのは仙台の呼び名で、関東弁で言うと烏賊の塩辛のこと、刺身用の新鮮なイカを用いて作ります。作り方は至って簡単!①ワタを取り出し、水洗い水切りして冷蔵庫に入れておく。②胴の部分の皮を剥ぎ、短冊型に切る(足は食感が劣るので、別途焼いて食べたりダイコンと煮付けて食べる。勿論一緒に利用することも可)。③切りイカに塩をふりかけ、約30分間冷蔵庫に保管。④ワタの内容物を切りイカの上に搾り出し良く和える。⑤煮沸消毒した密封壜に入れ冷蔵庫に保管。 午前中に作ればその日の夕方にはOK、午後に作ったものなら翌日からが食べ頃。添加物一切無しの100%自然食品!ビールの友に最高!どうぞお試しください。

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キンカン

11_122007年3月15日(木) 最近何かと話題が多い宮崎県産のキンカン、柏駅前の高島屋で家人が購入してきたもの。どういう風の吹き回しか、最近はブログのネタ作りに何かと協力してくれる(年金目当てかな?まさか?じゃあ他に何?うーん?)。ラベルに生食推奨とあり、丸かじりできるところがミソ。試しに1個食べてみる。すごく甘い。もう1個食べる。穏やかな酸味が心地好い。更にもう1個、果皮が薄く、内皮も薄い。さらに更にもう1個・・と手をのばそうとしたら、家人曰く「それ高かったのよ!(ひとりで全部食べる気!)」。分りました。とてもよく判りました。よおくよーく解りました。

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もやしウルイ(栽培品)

01_276 2007年3月14日(水) 秋田県産の色白ウルイ、家人が柏駅前の高島屋で購入してきたもの。地下の穴倉の中で栽培したものかいやに色が白い。ウルイとは東北地方の呼び名でギボウシ類の若葉のこと、茹でておひたしにし、鰹節と醤油をかけて食べるのが我家の定番である。ほんのりした苦味と特有のぬらめきがあり非常に美味しい。他にも天ぷら、煮付け、汁の実、あえもの、酢の物、漬物など何にでも向く万能山菜である。5月になれば山地の湿り気の多い崖地などで天然物を採取することが出来る。オオバギボウシ、コバギボウシ、イワギボウシ、トウギボウシ(観賞用に庭に植えられている品種)などどれも同じように食べられる。但し、天然品の採取にはベテランの同行が必要で、有毒植物のバイケイソウやコバイケイソウなどを誤って採取することがないよう、くれぐれも注意が必要である。

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岩谷山久昌寺(御手判寺)

2007年3月13日(火) 秩父観音霊場 第25番 岩谷山久昌寺(曹洞宗)Dsc00460

ご本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市久那2215

御詠歌:「みなかみは いづくなるらん いはやどう あさひもくなく ゆうひかがやく」

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光智山法泉寺

2007年3月13日(火) 秩父観音霊場 第24番 光智山法泉寺(臨済宗南禅寺派)Dsc00454

ご本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市別所1586

御詠歌:「あまてらす かみのははその いろかへて なおもふりぬる ゆきのしらやま」

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松風山音楽寺

2007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第23番 松風山音楽寺(臨済宗南禅寺派)Dsc00440

ご本尊:聖観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父市寺尾3773

御詠歌:「おんがくの みこえなりけり おがさかの しらべにかよふ みねのまつかぜ」

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華台山童子堂(永福寺)

Dsc004262007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第22番 華台山童子堂(真言宗豊山派)

ご本尊:聖観世音菩薩

所在地:秩父市寺尾3600

御詠歌:「ごくらくを ここにみつけて わらうだう のちのよまでも たのもしきかな」

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要光山観音寺(矢之堂)

2007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第21番 要光山観音寺(真言宗豊山派)Dsc00420

ご本尊:聖観世音菩薩

所在地:秩父市寺尾2352

御詠歌:「あづさゆみ いるやのだうに まふできて ねがひしのりに あたるうれしさ」

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法王山岩之上堂

Dsc004072007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第20番 法王山岩之上堂(臨済宗南禅寺派)

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:秩父市寺尾2169

御詠歌:「こけむしろ しきてもとまれ いわのうえ たまのうてなも くちはつるみを」

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飛淵山竜石寺

2007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第19番 飛淵山竜石寺(曹洞宗)Dsc00405

御本尊:千手観世音菩薩

所在地:秩父市大畑町15-31

御詠歌:「あめつちを うごかすほどの りうせきじ まいるひとには りしようあるべし」

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白道山神門寺

2007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第18番 白道山神門寺(曹洞宗)Dsc00398

御本尊:聖観世音菩薩

所在地:秩父市下宮地町5-15

御詠歌:「ただたのめ ろくそくともに だいひをば ごうとにたちて たすけたまへる」

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実正山定林寺(林寺)

Dsc003932007年3月13日(火) 秩父34観音霊場 第17番 実正山定林寺(曹洞宗)

御本尊:十一面観世音菩薩

所在地:秩父市桜木町21-3

御詠歌:「あらましを おもひさだめし はやしでら かねききあいづ ゆめぞさめける」

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ホットビール・LIEFMANS GLUHKRIEK

Liefmans_gluhkriek2007年3月12日(月) 昔、ベルギーのビール通が好んで飲んだという冬のビールを忠実に再現したリーフマン社製造のグリュークリーク、サクランボ果汁が20%入っているフルーツビールである。果汁に加えて、アニス、シナモン、クローブの3種類のスパイスが入っているとのこと、日本の酒税法の分類では発泡酒になる。清酒の上燗程度(50~60℃)に温めると香りのバランスが良くなるとのこと、指示通りお銚子に入れ電子レンジで温める。ひと口啜ると口中と鼻腔にフルーティーな香りが一杯に拡がる。心地好い酸味がある。甘味も程よい。苦味も穏やか、なるほど絶妙の味である。ホットワインよりずっと美味しい。久し振りに美味しいビールに出合えて幸せな気分、評価は☆☆☆☆、申し分ない。

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ツバキキンカクチャワンタケ

01_275 2007年3月12日(月) 雨の翌日は絶好のキノコ観察日和、近くの公園を散歩がてら定点観察を行う。先ず松戸市の根木内城址公園(現在は根木内歴史公園と改称)に行くと、大きなヤブツバキの樹下で子のう菌類のツバキキンカクチャワンタケを見つける。地味で小さなキノコだが、初めての出合いなのでとても嬉しい。早速「私のキノコ図鑑(Ⅰ)」に登録する。次に流山市向小金のふるさとの森へ行くと、ムクノキの根際にいつものようにエノキタケが出ている。 そろそろ冬キノコのシーズンも終るので、これが最後の発生かもしれない。それにしても今日は暖かく、コブシの純白の花が青空に佳く映える。ホトケノザがピンクの花の絨毯を広げる日溜りでは早くもツクシが顔を出している。どこもかしこも春、良い季節になったものである。

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ごまもち二品

Photo_262007年3月10日(土) 1月25日に紹介した胡麻餅の焼き物と揚げ物の二品です。餅搗き時に家人がうっかり重曹を入れ忘れてしまい、揚げ餅の伸びがよろしくない(普通は焼き餅の2倍くらいの大きさになる)ですが、どちらも香ばしくて非常に美味しいです。市販のおかきや煎餅は問題になりません。後を引いてつい食べ過ぎてしまうのが唯一の欠点であります。

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偕楽園(水戸市)

Dsc00350 2007年3月7日(水) 百種三千本の梅の香が満つる偕楽園へ今日はドライブ。偕楽園は、水戸藩第九代藩主徳川斉昭(烈公:1800~1860)が天保十二年(1841)から十三年にかけて造園したもの、名称は「孟子」第一巻・梁恵王章句上・第二章にある「古(いにしえ)のひとは民と偕(とも)に楽しむ、故に能(よ)く楽しむなり」から採られている。あずまや“好文亭”へと続く南崖に建つ正岡子規の句碑は「崖急に梅ことごとく斜なり」。好文亭の名前は梅の異名好文木に由来する。 二層三階の建物は戦災で焼失したのを昭和33年に復元したもの、一階各室(菊の間、桃の間、つつじの間、紅葉の間、松の間、竹の間、梅の間、萩の間、サクDsc00323ラの間、etc)の襖絵、太鼓橋廊下、客室対古軒(たいこけん)、茶室何陋庵(かろうあん)、三階の楽寿楼(らくじゅろう)などことごとく数寄を凝らした造りである。対古軒の名前の由来は、古歌「世をすてて山に入る人山にても なおうきときはいづち行くらん」に対し、烈公が「世をすてて山に入る人山にても なおうきときはここに来てまし」と詠んだからとか。楽寿楼から眺める千波湖の景色は秀逸、ミス梅祭りもなかなかの美形である。園内の六名木と云われるのは、白難波(しろなにわ)、虎の尾(とらのお)、柳川枝垂(やながわしだれ)、烈公梅(れっこうばい)、江南所無(こうなんしょむ)、月影(つきかげ)、好文亭とともに必見である。又、今はトサミズキ、ヤブツバキ、クロッカスも咲いている。見所は盛り沢山、これで入園料無料(好文亭のみ190円)は申し訳ないほど。

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瑞竜山法雲寺

2007年3月4日(日) 秩父34観音霊場 第30番 瑞竜山法雲寺(臨済宗建長寺派)Dsc00277

御本尊:如意輪観世音菩薩

所在地:埼玉県秩父郡荒川村白久432

御詠歌:「いつしんに なむかんのんと となふれば じひふかたにの ちかひたのもし」

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オルセー美術館展

01_2692007年3月1日(木) 家人と二人で久し振りに上野の森へ。東京都美術館で開催中の表記展覧会を鑑賞に行く。会場へ着くと、人・人・人・、平日なのに入場まで30分待ちの行列が出来ている。東京は本当に人が多い。オルセー美術館展は1996年と1999年にも開催されており今回が3回目、トリロジー(3部作)の最終章という位置づけらしい。今回は「19世紀 芸術家たちの楽園」 というテーマで、ミレー(1814-1875)、マネ(1832-1883)、ドガ(1834-1917)、ラトゥール(1836-1904)、セザンヌ(1839-1906)、シスレー(1839-1899)、モネ(1840-1926)、ルノワール(1841-1919)、ゴーガン(1848-1903)、バルトロメ(1848-1928)、ゴッホ(1853-1890)、ロートレック(1864-1901)など錚錚たる画家の作品が並ぶ。1850年頃の初期銀塩写真の展示もあったが、写真の登場が当時の絵画界に与えたであろう衝撃の大きさは想像に余りある。従来の記録性重視の写実的絵画は後退を余儀なくされ、デフォルメや積極的省略、非現実・超現実主義、抽象・虚構主義など、写真との違いを際立たせる今日的絵画世界が誕生する契機になったものと想われる。くたくたになって帰宅。

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