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チェンマイ郊外&市内観光

2007年5月7日(月) 今日はチェンマイ観光、世界遺産の見学はない。5:30起床、日本は既に7:30である。まずMWを沸かしモーニングコーヒーを入れる。6:30朝食、鶏肉かゆに漬物とナンプラーを入れて食べる。 和食に近くタイに居る気がしない。果物(スイカ、パイナップル、マンゴー、メロン、ランブータン)が美味しい。又、緑色のグァバジュースが珍しい。食後、道路の向かい側にCimg5762あるセブンイレブンを覘いてみる。クロレッツ2箱を買い38B支払う。外はやや蒸し暑いがそれ程苦にならない。チェンマイの標高は350m、バンコクより常に2、3℃気温が低いそうである。日焼け防止乳液を塗り、虫除けスプレーを噴霧し、頸の後ろに熱さまシートを張って8:30出発、メー・サー・エレファント・トレーニング・キャンプへ向う。タイの乗り物はバスにしろ飛行機にしろエアコンの効かせ過ぎ、寒い。もっともこれ位の能力がないと盛夏(3、4月)の45℃は乗り切れないらしい。街路樹の種類は、朱花の鳳凰木、赤紫花のブーゲンビリア、 黄色の花穂を垂下する名前の判らぬ樹木など花木が多い。庭木にはプルメリアの他にバナナ、マンゴー、リューガンなどの果樹が植えられている。バスは山の方へ登っていく。9:10エレファント・トレーニング・キャンプに到着、標Cimg5772高550mの山中に設けられている。チェンマイ最大の観光スポットとのことで入場料は120B、欧米人観光客の姿も多い。園内売店で象の餌というバナナやサトウキビが20Bで売られている。 同行のツアーメンバーの殆どは30分500Bの象乗りに行く。その間を利用して園内のキノコ観察、 ヒトヨタケ科の1種とタコウキン科の2種を見つける。地上生のキノコは見つからず、熱帯ジャングルの菌類は意外に貧弱である。象使いは殆どが山の民のカレン族、もともとは中国雲南省からやって来た少数民族である。数年前に樹齢80年以上の樹木(主としてチーク)の伐採が法律で禁止されて以来、人も象も失業してしまい、今ではエレファント・トレーニング・キャンプで観光客相手に身過ぎ世過ぎをしている。キャンプ内を流れる川で気持ち良さそうに水浴びする象を眺めていると、笊かごを持った女性達が下流側に並ぶ。そしてプカプカ流下Cimg5792してくる緑色の塊りを素早く掬い取る。緑色の塊りの正体は象の糞、川を汚さない配慮もあろうが、 象の糞を発酵させて作る有機肥料がひっぱりだこらしい。10:00から30分間象のショーを観る。サッカー、お絵かき、風船割りと象は芸達者、みな賢い。バスに戻り10分ほど走ってオーキッド・ファームへ行く。栽培場兼即売場の圃場には色とりどりのランが所狭しと栽培されている。中でもマニアなら垂涎の的に違いない青色ランが異彩を放つ。チェンマイ産のランの切花は殆どシンガポールへ輸出されるとのこと、場内でアラゲキクラゲとヤシの木に生えるキシメジ科の一種(ヤコウタケ?)の2種を見つける。チェンマイ市内に戻りPLUB PLAなるレCimg5823ストランで昼食、春雨とビーフン2種類のフォーを食べる。午後は寺院巡り、 チェンマイに1,000箇所以上あるというお寺の中から代表的な3ケ寺を選んで巡礼する。最初は巨大な仏塔があるワット・チェディ・ルアン(1411年建立)、礼拝堂の屋根を修復している最中で、急勾配の屋根で命綱を着けた職人達が瓦を葺いている。境内に漂う異臭は古いチーク材から発生するとのことで、この為シロアリも寄り付かないらしい。仏塔正面の高壇に安置された翡翠仏の前に座り、般若心経を読経する。2箇所目はワット・チェン・マン(1296年建立)、チェンマイで一番古いお寺である。1800年前に造られたと云われる水晶仏とCimg5863 、さらに昔にインドかスリランカで造られたとされる大理石仏が有ることで有名である。どちらの仏像も秘仏らしく拝めなかったが、礼拝堂の中で再び般若心経を唱える。外へ出ると日差しが出てきて暑くなる。3ケ寺目はワット・プラ・シン(1345年建立)、チェンマイでもっとも格式が高いお寺とのことで、白亜の仏塔が青空に映え、建物も全て立派である。そこでも般若心経を読経する。なんだか秩父観音巡礼の続きのような気分になる。タイの仏像は金ぴかの上に、表情に深遠さを欠き、いまいち有り難味を感じられないが、 タイの人々は信心深い。陸続と参拝者がやってくる。16:15ホテルに戻る。向いのセブンイレブンでLEO BEERとCHANG DRAUGHTの2本の壜ビール(各39B)を購入し、早速部屋に持ち込み試飲する。夕食はホテルのレストランで中華料理、特に珍しい品は出ないが味付けはまずまず。部屋に戻ると20:00、昼間の疲れとビールの酔いとで眠くなる。(続く)

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