« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

きのこ観察会/佐倉城址公園

2007年7月28日(土) 今日は佐倉城址公園 で開催される千葉菌類談話会の総会と第49回観察Dsc02954会に出席するため8:00出発、開会直前の10:05国立歴史民族博物館の駐車場に滑り込む。歴博本館の左奥に建つ第一休憩所を会場にして10:15から総会、出席者は60名ほど、会に先立ち黙祷し故本郷次男先生のご冥福をお祈りする。10:40から13:00まで城址公園側で観察会、今日は暑い。イヌセンボンタケ、(コ)オニイグチ、スジウチワタケ(モドキ)、チャワンタケの仲間、ビョウタケなどに出逢う。初めての場所なので発生場所が分からず、又猛烈に蒸し暑いので早上がり、 レストランさくらで名物の古代カレーを食べアイスコーヒーを飲む。13:00~14:30鑑定会、千葉県立中央博物館の植物研究科上Dsc02956席研究員の吹春博士のご指導により、集めてきたキノコに次々名前が付けられる。120の眼で探したきのこは次の58種類、多彩である。1.アイゾメクロイグチ、2.アカキツネガサ、3.アセタケ属(100種類もあるらしい)、4.アミスギタケ、5.イロガワリ、6.ウズラタケ、7.オオカボチャタケ?、8.オオツルタケ、9.オオヤシャイグチ、10.オキナクサハツ、11.オツネンタケ、12.オニイグチの仲間、13.オニタケ、 14.カニノツメ、15.カワラタケ、16.カワリハツ、17.ガンタケ、18.キッコウアワタケ、19.キヒダタケの仲間、20.クサウラベニタケ、21.クモタケ、22.クリイロイグチ、23.クロハツ、24.ケショウハ10ツ、25.コキララタケ、26.コナカブリテングタケ、27.コフキサルノコシカケ、28.コムラサキシメジ、29.サマツモドキ、30.ザラエノハラタケ、31.シロハツ?、32.スジウチワタケ(モドキ)、33.タマゴテングタケモドキ、34.チチタケ属(アイバカラハツモドキ)、35.ツエタケ、36.ツチグリ、37.ツチナメコ、38.ツマミタケ、39.ツヤウチワタケ?、40.ツルタケ、 41.テングタケ、42.ドクツルタケの仲間、43.ナヨタケ属、44.ニガイグチ属、45.ニガクリタケ、46.ニセショウロ属、47.ハイイロイタチタケ、48.ハナオチバタケ、49.ヒビワレシロハツ?、50.ヒメコナカブリツルタケ、51.フクロツルタケ、52.ヘビキノコモドキ、53.ミドリスギタケ、54.ミドリニガイグチ、55.ミヤマタマゴタケ、56.ムラサキシメジ属?、57.ヤナギマツタケ、58.ヤマドリタケモドキ

14:50解散、16:40疲れて帰宅。

| | コメント (0)

ムラサキヤマドリタケ(イグチ科ヤマドリタケ属)

102007年7月27日(金) 増尾城址公園(柏市)。キノコ観察の序に採取してきたムラサキヤマドリタケの幼菌11本です。今年は当たり年、園内にはこの他にも大きく傘を広げた成菌や老菌が何本も見られます。図鑑にはブナ科の樹木(コナラ、クヌギ、シイ)とマツの混生林に発生するとありますが、どうもイヌシデと菌根関係にあるようです。山と渓谷社のきのこ図鑑「日本のきのこ」では食用菌として最高の☆☆☆にランクされる優秀菌ですが、紫色の地に黄斑模様が災いしてか小宅ではいまひとつ不人気、冷凍庫の備蓄が増えるばかりです。この程キノコ専用の小さな冷蔵庫を使い始めました。

| | コメント (0)

鮭トバ

Dsc03204 普通の鮭トバは棒状に加工された硬いものが多いのですが、これは薄くスライスされたもので軟らかく、歯の悪い自分にも食べられます。利尻山登山の時に宿でもらったお弁当に2枚入っていて大変美味しかったので、あちこち探したところ、ようやく稚内駅前の食品スーパー“あいざわ”で見つけました。製造元は利尻富士町鴛泊の高橋水産株式会社(℡ 01638-2-1322)、値段は4枚入り(110g)で480円です。2袋をあっという間に食べてしまいもっと買ってくれば良かったと後悔しております。因みに皮の部分は硬いので捨てようと思いましたが、我が家の愛犬レミが綺麗さっぱり食べてくれました。

| | コメント (0)

フノリ

101紅藻類フノリ科フノリ属の海藻の総称で日本産にはマフノリ、フクロフノリ、ハナフノリの3種があり、漢字で“布糊”と書くように、もともとは布地の接着剤として使われたそうです。不勉強で食用以外の用途があるとは知りませんでした。写真左が函館産、右は利尻産で、前者が400円 後者は380円でした。千切り大根とフノリを入れた味噌汁を飲むと、しみじみ日本人に生まれて良かったと感じます。拙宅で味噌汁に使う味噌はもちろん“仙台味噌”・・・と思いきや、最近はブランドに関係なく専ら特売品を買っているとの家人のお答、こだわりを又ひとつ捨てて身軽になりました。トッホッホ。

| | コメント (1)

利尻昆布と利尻わかめ

Dsc03081 高級昆布といえば最初に名前が挙がる利尻昆布、その一等品?を宿泊先のペンション・ヘラさんの家で購入してきました。序に利尻わかめも。昆布はダシを取った後に冷凍庫で凍らせると軟らかくなり、煮コンブとして再生利用できるそうです。一粒で二度美味しいはグリコのキャラメル、一枚で二度美味しいは利尻昆布と云う訳です。昆布は100グラム入り680円、若布は同じく100グラム入りで420円也。

| | コメント (1)

コマイの干物

Dsc03176 マダラ、スケトウダラと並ぶタラ科3兄弟の魚はといえばコマイ(氷下魚)です。北日本の浅い沿岸域に棲み、北海道では沿岸でよく釣れ、釣り人に人気があるそうです。安くて美味しくて日持ちがするので、北海道へ行く度に必ず干物をお土産に買ってきます。干物は若年魚を加工しているのか小振りのものが多いのですが、成魚は40~60㎝にもなるそうです。今回入手したものは稚内市の中央水産株式会社製、200グラム(19尾)入りでたったの480円です。さっと焙ってマヨネーズをつければビールの肴にもってこい、生きてて良かったと感じるひと時です。もっとも、還暦を過ぎて歯が弱くなってきましたので、最近では焙る前にコマイを金槌で叩く前処理が欠かせません。やっぱり年は取りたくないものです。(因みに似た様な商品の“姫タラ”は、スケトウダラの2年魚を加工したもの)

| | コメント (0)

利尻島に咲く花(3/3)

2007年7月22日~25日、利尻山及び海岸で観察したもの。1.ミヤマウツボグサ、2.ミヤマオグルマ、3.ミヤマシシウド、4.ミヤマバイケイソウ、5.ヤマハハコ、6.ヨツバシオガマ、7.ヨツバヒヨドリ、8.リシリトウチソウ。(写真は4と8) 01_19 01_4

| | コメント (0)

利尻島に咲く花(2/3)

2007年7月22日~25日、利尻山及び海岸で観察したもの。1.ゴゼンタチバナ、2.シュムシュノコギリソウ(紅)、3.シュムシュノコギリソウ(白)、4.チシマアザミ、5.ハイオトギリ、6.フタマタタンポポ、7.ホソバイワベンケイ、8.ミヤマアズマギク。(写真は3と8)      01_10 01_14

| | コメント (0)

利尻島に咲く花(1/3)

2007年7月22日~25日、利尻山および海岸にて観察したもの。1.イブキトラノオ、2.イワギキョウ、3.エゾカンゾウ、4.エゾグンナイフウロ、5.エゾツツジ、6.エゾフウロ、7.エゾミソガワソウ、8.エゾヤマゼンコ02_3。(写真は2と5)         01_6

| | コメント (0)

利尻島の旅(2/2)

2007年7月24日(火) 5:00起床、体の節々痛む。朝湯にゆっくり入り目を覚ます。目の前の浜では 朝採り昆布を家族総出P1040504で並べる作業の真っ最中、漁家の朝は早い。高級昆布として有名な利尻昆布も1等から4等までの規格があり値段も倍違うとのこと、今年は天候に恵まれず今日が2回目の浜干しらしい。それだけに今日は昨日以上の好天で礼文島もくっきりすっきり見える。7:00朝食、有機栽培大豆の抽出成分を与えているという鶏の卵は殻が3倍も厚い。卵黄も盛り上がりオーナー自慢の一品である。なんでも魚介類以外の食材は全て島外から取り寄せているとのこと、米も野菜も有機栽培品らしくこだわりも筋金入りである。納豆、 ホッケの塩焼き、黒豆の煮物、フノリの味噌汁が出て朝からご飯を2杯も食べる。ウエルカ ム・ドリンク券でモーニングコーヒーを飲む。豆を冷蔵庫から出した後20分かけて常温に戻し、手で挽いて煎り出す本格コーヒー、その香りと味はひP1040542たすら深い。徹底したこだわりである。レンタカーを10時に頼み、ペシ岬遊歩道へ散策に出る。海岸の岩場に行くと見慣れないタンポポが咲いている。葉も茎も丈夫で、茎が分枝し花がついている。後で調べると北海道の高山に咲くというフタマタタンポポのようである。10:00レンタカーで島内観光に出発、軽自動車を頼んでおいたはずなのに普通車(日産CUBE)を手配してくれる。3連泊すると色々特典がある。料金は3時間まで5,000円、その後1時間延びる毎に1,050円増しである。先ず利尻山神社へお参りに行く。その後反時計周りに島内を一周し主な見所を訪ねる。最初は北端の富良野園地、いわゆる原生花園で今はエゾフウロ、ハマエンドウ、ハマナス、ヒオウギアヤメなどの花が見られる。2箇所目は利尻山の五合目、沓形コース登山口にある見返台園地、標高450mの駐車場から四阿の建つ展望台までひと登り、路傍にはミヤマウP1040564ツボグサやヨツバヒヨドリが咲く。展望所からはハイマツ帯の上に聳える利尻山と、群青色の日本海に浮かぶ礼文島がくっきり見渡せる。デジカメの電池が厳しくなる。 昨日は充電する間もなくダウンしてしまい大失敗。山を降り3箇所目の沓形岬公園へ行く。沓形港に隣接する場所でクロユリやハマナスが咲く原生花園であるが今は花が少なく、紅花のシュムシュノコギリソウばかり目立つ。外気温21℃、陽射しが強く気温以上に暑く感じる。礼文島が間近に望める。また利尻山の姿も素晴らしいが、最近出来たホテルの建物が邪魔になる。もっと景観に配慮して建設地を選んで欲しいもの、 全く勿体無い。園内に建つミニビジターセンターに立ち寄り利尻島のキノコの解説板を読むと、これまで島内で発見されたのは200種類ほど、毎年シーズンになると島の人達も夢中になってハタケシメジ、フキサクラシメジ、ボリボリ(ナラタケ)、ラクP1040570ヨウ(ハナイグチ)を探し求めると書かれている。キノコの宝庫の筈であるが、今回はチャコブタケの幼菌一種類に出逢っただけでキノコ観察は不発に終わる。4箇所目は西海岸にある寝熊の岩と人面岩の奇岩怪石、および北のいつくしま弁天宮、 いずれも余り感心しない。5箇所目は南端の仙法志御崎公園、個人的にはそこから眺める利尻岳の姿が一番美しいと思われる。左右にバランスよく両翼と裾野を引いた姿は何時まで眺めていても飽きない。山の美形コンテストがあれば間違いなく日本のベスト10に入るであろう。海岸に自然磯観察場が設けられており、エゾバフンウニ、キタムラサキウニ、ナマコなどを観察できる。カラスが浅場のウニを捕まえては上手に殻を割って食べている。利尻島のカラスは日本一のグルメである。6箇所目は南浜湿原、利尻島一大きい湿原はミズバショウやミツガシワの群落があるが花期は過ぎ、今はタチギP1040573ボウシの青紫の花ばかり目立つ。とうとうデジカメの電池が切れる。7、8箇所目のオタトマリ沼と姫沼園地はどちらも湖畔まで行ってみただけで一周1.1㎞の湖畔周遊歩道には入らず、湖面が穏やかなら見えるという逆さ利尻富士も今日は拝めない。15:00宿に戻る。 今日は台湾からの観光客7名を含め20名弱の宿泊客で大繁盛、何となくほっとする。ベッドに横たわり、ジェームズ・ヒルトン作「失われた地平線」を読む。作中のシャングリ・ラの舞台は崑崙山脈深くの隠れ里、どう読んでも雲南省の中甸とは結びつかない。中国(人)はパクリの達人である。18:00夕食、3連泊だと特別メニューも付いて一段と豪華、 ウニ尽くしに加えてホタテのお造り、磯ツブの煮物、ホッケの焼き蒲鉾、チカのフライ等が並ぶ。この3日間で一生分のエゾバフンウニを食べた気分である。生ビールと赤ワインを飲んで酔う。酔い醒ましに一人でペシ岬に登りに行く。礼文島の後に沈む夕日を眺める積りであったが低い雲に妨げられる。暮れるにつれ利尻山の姿が紫色のシルエットに変わる。上空にかかる半月の風情も捨てがたい。近畿地方今日梅雨明け、本州の夏本番も近い。

7月25日(水) 6:00起床、7:00朝食、P1040594昨日と同じメニューであるが味噌汁に珍しい海草(ギンナンソウ?)が入っている。 再びモーニングコーヒーをご馳走になり8:00チェックアウト、3日間お世話になったヘラさんの家を後にする。フェリーターミナルへ行きフィルイーズ宗谷号に8:25乗船、観光大使が歌う利尻旅情の歌声に送られ北の島に別れを告げる。天気は下り坂、来た時より風が強く波が荒い。10:40稚内港着、稚内駅まで歩きコインロッカーに荷物を預ける。とうとう小雨が降ってくる。駅裏にある北市場へ行くとカニやウニなどの生ものが主体、仕方が ないので南稚内駅との中間にある副港市場まで15分かけて歩いてP1040591いく。旭川以北最大のショッピングモールというだけあって、北のガラス館、日帰り入浴施設(港のゆ)、スーパーマーケット、屋台村(波止場横丁)、レストラン、海産物専門店(丸善)などが集まっている。丸善に入り利尻昆布や鮭トバ、姫タラなどのお土産を買い足す。鮮魚が実に安く、近所に住んでいるなら買いたくなるものばかり、生サンマ1尾28円、真ツブ1個750円、ホッキ貝4個550円、活きホタテ5枚500円、宋八ガレイ10枚300円、黒ガレイ2枚450円、生青鱒1尾500円、時鮭1尾3,200円などの値が付いている。波止場横丁のラーメン店“北の香り”に入って昼食、帆立ラーメンを食べる。再び歩いて稚内駅に戻り、直ぐ近くの宗谷バスターミナルで13:35発空港行きのバスを待つ。(完)

| | コメント (0)

ツブ刺し

P1040341 2007年7月22日(日) 稚内港フェリーターミナルビル2階の食堂でいただきました。切り身から判断すると大型ツブ貝なので真ツブ即ちエゾボラかもしれません。或いはエゾボラモドキ、チヂミエゾボラ、ヒメエゾボラ、ヒメエゾボラモドキのいずれかかも。わさび醤油をつけて食べましたが、ほんのりした磯の香り、こりこりした食感、ともに申し分なくこれぞ北海道という納得の味でした。一皿550円、お奨めです。

| | コメント (0)

利尻島の旅(1/2)

2007年7月22日(日) 5:00起床、 小雨降る中6:18のバスで北小金駅へ。8:05羽田空港第2ターミナルビル着、出来てから初めP1040503て来たが実に広い。ANA571便稚内行きは満席、10:00離陸、 新聞を読むうちにたちまち北海道上空にさしかかる。11:40稚内空港安着、結構蒸し暑い。空港ターミナルビル前から宗谷バスに乗りフェリーターミナルへ向う。12:40稚内港東日本海フェリーターミナル着、稚内と鴛泊を結ぶフェリーは1日4便しかなく、次は最終の15:30発である。フェリーターミナル2階の食堂で昼食を食べながら時間潰し、つぶ刺しが美味い。稚内を訪れるのは大学4年の夏以来39年ぶり、日本最北端の町は相変わらずどことなく寂しい。15:10乗船、Bデッキ2等船室は和室、足を伸ばしたり横になったりしてくつろぐ。17:10鴛泊港に入る。港から徒歩5分、ペシ岬遊歩道入口に建つ大型P1040367ペンション“ヘラさんの家”にチェックイン、部屋はふたご座と名付けられた洋室である。12室もある大きなペンションなのに今日の宿泊客は2組だけ、夏休みなのに空いている。一時の離島ブームはとうの昔に去り、利尻山をめざすツアー登山の団体客も6月がピークとのことである。 風呂とトイレは共同であるが館内は手入れが行き届き清潔、雲南省のホテルより余程まし。夕食前にペシ岬展望台に登ってみる。三角点のある頂上まで15分ほど、宿のサンダルを履いて出たので歩きにくい。残念ながら礼文島はガスの中、その代わり利尻山の雲が 取れ天を突く鋭峰が姿を現す。明日は好天が期待できそうで幸先が良い。18:30~19:30夕食、ホタテのバター焼きにP1040375始まり、エゾバフンウニのお造り、ゴマ豆腐とウニの蒸し物、ツブの和え物、エゾアカメバルの唐揚げ、ウニのお澄ましまで、北の海の幸がフルコースで出てくる。オーナーこだわりの食材は一級品、味はもちろん超特急、ここに3連泊は嬉しい。明日 利尻山に登ることを決め、朝食代わりのお握りを頼む。5:00に登山口まで車で送ってもらえるとのこと、有り難い。NHKの大河ドラマ「風林火山」を観てからお風呂に行く。お湯は塩化ナトリウム炭酸水素泉というれっきとした温泉、近くの利尻富士温泉からタンクローリーで運び込み、加温、循環、塩素殺菌しているとのこと、浴槽は本格的岩風呂で5人くらいは楽に入れる。食事は美味しいし、お湯は良いし、清潔だし、安P1040473全だし、やはり海外旅行よりずっとくつろげる。

7月23日(月) 宿の車で登山口の北麓野営場まで送ってもらい、鴛泊コースを往復して利尻山に登頂。標準コースタイム10~11時間のところ12時間もかかる。 8合目の長官山から上は高山植物の花盛り、イブキトラノオ、イワギキョウ、エゾカンゾウ、エゾグンナイフウロ、エゾツツジ、エゾフウロ、エゾミソガワソウ、エゾヤマゼンコ、ゴゼンタチバナ、シュムシュノコギリソウ、バイケイソウ、ホソバイワベンケイ、ミヤマアズマギク、ミヤマオグルマ、ミヤマシシウド、ヨツバシオガマ、リシリトウチソウなどに出逢う。9合目から上は正念場の胸突き八丁、急傾斜のガレ場が続き、ロープに縋ってやっとの思いで頂上に辿り着く。(詳しい山行記は姉妹編ブログ「自惚山人ノオト」をご覧ください)(続く)

| | コメント (0)

初摘みミョウガ

20070721 2007年7月21日(土) 自宅庭。雨の合間に草取りをしていたら、北側のフェンス沿いに植えてあるミョウガ林の中に花穂を見つけました。昨年の初摘みは7月31日、一昨年は29日、その前年は25日なので今年は少し早いようです。去年収穫を終えてから精米所でもらった米糠をたっぷり撒いておいたので今年は期待できそうです。ミョウガ、シソ、ミツバと薬味になる香草は既に庭に揃い踏みしております。後はお中元待ち、秋田の稲庭うどんも良いし、地元宮城の白石温麺も結構、兵庫の揖保乃糸も美味しいし、肥後の雪の白糸も評判が良いしと・・・。毎日宅急便が届くたびにドキドキするのも体に悪いので、とりあえず一束100円のソウメンを自分で買うことにします。

| | コメント (0)

プラム酒

Dsc01965_1 2007年7月3日(火) 走りの時期を過ぎプラムの値段も大分下がってきましたので、今日は思い切って1パックを使い果実酒を作りました。昔むかし一度作ったことがありますが、梅酒よりずっと美味しかったような記憶があります。「こんなに果実酒ばかり作ってどうするの?」「だって安心だろう」「何が?」「梅酒だろ、ビワ酒だろ、それからザクロ酒、ユズ酒、ヤマボウシ酒、カリン酒、サクランボ酒、キイチゴ酒、コウゾ酒、それからえーと・・・」「だから何が安心なの?」 「チョウヤの梅酒の宣伝知らない?」「・・・・・」てな遣り取りを家人と交わすのも面倒、見つからぬうちに台所の床下収納庫にさっさと保存する。それにしてもプラムも氷砂糖もホワイトリカーも自分のお小遣いで買っているのに・・・どうしてこうなるの?。(→10月15日、3箇月が過ぎたので実を取り除きました。淡いピンク色の上品なリキュールが出来上がりました。風味も果実酒としては上等の部類に入ります) 

| | コメント (1)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »