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真夏の寒茸採り?

022 2007年8月3日(金) 松戸市小金原。 ヒラタケは寒茸とも呼ばれるように普通は晩秋から春にかけて発生するキノコですが、冬が旬のマガキに対して夏が旬のイワガキがあるように、真夏に発生するヒラタケもあります。「原色日本新菌類図鑑(Ⅰ)」(保育社)によりますと、オオヒラタケ(Pleurotus cystidiosus)といい、ヒラタケ(Pleurotus ostreatus)同様ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコですが、初夏の頃、ケヤキ、ポプラ、プラタナスなどの生木損傷部の材から単独で、または多数が 重なり合って発生するとのこと、食用菌で台湾では商業的に人工栽培されているそうです。という訳でオオヒラタケを求めて松戸市小金原のアメリカフウ(紅葉葉楓)通りに出撃、通りの両側に並ぶアメリカフウ数百本の1本1本の樹幹を前後左右、上下と隈なくチェックしました。最高気温33℃の中で3時間近くのハードなアルバイトに熱中症になりかかりましたが、運よく1本の木の根際に近い損傷部で3枚重ねのオオヒラタケを見つけることができました。街路樹の根元なので衛生的とは言えず今回は採取を見送りましたが、次はトウカエデやプラタナスの街路樹を探してみる積りです。皆さんも宜しければ真夏の寒茸?採りにチャレンジしてみてください。

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