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ムンク展(国立西洋美術館)

101 2007年11月6日(火) 芸術の秋を楽しむべく家人を連れて久し振りに上野の国立西洋美術館へ。開催中のムンク展を鑑賞する。出展作品108点のうち3点を除き所蔵先は全てオスロ市立ムンク美術館、1990年の北欧旅行でオスロに行った時のコースに組み込まれていたのはヴァイキング船博物館とコンティキ号博物館とフログネル公園のみ、ムンク美術館には立ち寄れず心残りになっていた案件がこれで幾分解消できる。展示内容は装飾画家としてのムンクに光を当てたもの、会場は「第1章〈生命のフリーズ〉:装飾への道」「第2章〈人魚〉:アクセル・ハイベルク邸の装飾」「第3章〈リンデ・フリーズ〉:マックス・リンデ邸の装飾」「第4章〈ラインハルト・フリーズ〉:ベルリン小劇場の装飾」「第5章〈オーラ〉:オスロ大学講堂の壁画」「第6章〈フレイア・フリーズ〉:チョコレート工場の装飾」「第7章〈労働者フリーズ〉:オスロ市庁舎のための壁画プロジェクト」の7区画に分けられ、装飾画家としての軌跡を辿れるものとなっている。ただムンクが遺言でオスロ市に寄贈した作品数は、油絵が1,100点、スケッチが4,500点、版画が18,000点にも及ぶ膨大なもの、それだけあれば今後も色々な切り口で展覧会が出来る。出展作品の中のお気に入りは「声/夏の夜」と「マドンナ」の2点、後者は大原美術館でも観ている。カタログを購入し、常設展をさっと観てから国立西洋美術館を後にする。丁度12時を回ったところなので、上野駅構内のパスタ専門店BRAVOに入りお昼を食べる。

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