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ハゼの天麩羅

Dsc058612007年12月28日(金) 先日息子夫婦から焼きはぜが届いたので当方で作る必要がなくなり、冷凍庫に釣り貯めておいたハゼを天麩羅にして賞味しました。今年は波崎のセイゴ釣りに凝ってハゼ釣りに殆ど出かけなかったので備蓄は僅かに10尾、家族5人で分けると天麩羅2枚づつしか食べられない勘定です。エビやシイタケ、それにインゲンや下仁田ネギなども揚げてもらって何とかブログ用写真の格好がつきました。誰がなんと言ってもやっぱりハゼ天が一番です。

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焼きハゼ

Dsc05848 2007年12月18日(火) 正月のお雑煮のダシに使う焼きハゼが仙台に住む息子夫婦から宅急便で届く。昨年は松島町の大栄丸水産から尺ハゼ級の焼き干しを大枚を払って購入したが、これで今年は買わずに済む。大は19㎝から小は5㎝までの97尾、大きさこそ不揃いであるが、奥松島や塩釜港で息子夫婦が釣り上げたもの、仙台では由緒正しいとされる松島湾産のマハゼである。釣り貯めて冷凍庫に保存していたハゼを、最近白焼きして寒風で乾しあげたらしく、 なかなか丁寧な仕事をしている。これなら良いダシが出そうである。やっぱり仙台人の雑煮は、誰がなんといってもハゼ出汁に限る。

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マツカサキノコモドキのおろしあえ

Dsc058352007年12月15日(土) 冷蔵庫に入れたまますっかり忘れていたマツカサキノコモドキを今日醤油と日本酒で煮て辛味大根のおろしあえにしました。10日に蓮沼海浜公園で採取してきたものです。ニセマツカサシメジも少し混じっていますが、これも食用菌なので問題ありません。どちらも小型のきのこなので食べ応えがある訳でもなく、特にこれといった風味もありませんが、なにはともあれ天然きのこ、天の恵みに感謝しつつ有り難く戴きました。

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食用菊

Dsc058022007年12月9日(日) 家人が今年何回目かの食用菊を買ってくる。市場に出回る食用菊には写真のような淡黄色のものと淡紫色のものの2種類がある。前者は「黄菊」と呼ばれ、後者は「もってのほか」とか「もって菊」と呼ばれるとか。山形県が断トツの主産地で、秋田、新潟、青森の順で続くとのこと、それにしてもいつごろから全国に流通するようになったのだろう。昔(40年位前)、仙台では裏五番町の市場で山形からやって来る露天商から買い求めたもの、当時は極めてローカルな食材だった気がする。今では近所の家庭菜園でも普通に栽培されており、旬菜としてすっかり市民の食卓に定着している。食べ方はというと、小宅では昔からおひたし一本やり、ゆでる時にちょっと酢をたらすと色鮮やかに仕上がる。

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フィラデルフィア美術館展(2007.12.06)

02 ギュスターヴ・クールベ

《スペインの女》

1855年

カンヴァス、油彩

80.3×64.8㎝

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フィラデルフィア美術館展

01 2007年12月6日(木) 上野公園にある東京都美術館で開催中(10月10日-12月24日)のフィラデルフィア美術館展を家人と観に行く。フィラデルフィアは初めての海外出張の時に訪れた街であるが、当時美術館に立ち寄る余裕などは全く無く、その存在すらも知らなかったほど。会場にはルノワール、モネら印象派の作品を中心に47作家77点の作品が展示されている。同館のコレクションの中から日本人受けする作家の作品を選び出し、時代順(グループ順)に並べてあるだけのような印象を受ける。気に入った絵は、クールベの「スペインの女」、ピサロの「ラクロワ島、ルーアン(霧の印象)」、ルノアールの「ルグラン嬢の肖像」など写実主義派や印象派の作品ばかり、人間が単純に出来ているせいかキュビズムやシュルレアリスムの奇を衒う作品はどうにも理解しがたい。最後の第5区画に入ると、ヨーロッパ美術の影響を受けたアメリカ人作家の作品をまとめて展示してある。この第5区画はちょっと押し付けがましい感じがする。これらの作品は前4区画の中の近いグループに(時代順に)もぐりこませた方が素直なのでは、などと愚考する。いつものように上野駅構内で食事をしてから帰宅。

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