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子持ちナメタの煮付け

Dsc05912 2007年12月31日(月) ナメタガレイは地方名、標準和名はババガレイというそうです。北海道沿岸と三陸沿岸で通年水揚げされますが、旬は脂が乗る10月から3月の寒い季節、仙台では昔から大晦日のお歳取り料理の一品に子持ちナメタの煮付が必ず付いたものです。そういう訳で小宅でもその習慣を今も続けており、大晦日には夕食の膳に主役で登場します。仙台では12月に入るとナメタガレイの値段が急騰して、年末には40㎝級一尾が10,000円を越えるようになります。小宅の昨今の財政事情では高嶺の花でとても手が出ません。しかるに新柏駅前の東武ストアでは、同じ大きさのナメタが3分の1位の値段で売られています。関東にはそんな習慣が無いせいか価格もリーズナブル、誠に有り難いことです。軟らかくしっとりした身、ほっくりした子、口の中でとろける煮凝り、一年ぶりに食べましたが非常に美味しく、良い一年の締めくくりになりました。

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