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ハリギリの若芽

Dsc06400 2008年3月28日(金) 増尾城址公園へきのこ観察に行った序に、近くの山林でハリギリの新芽を採る。ウコギ科の植物の新芽は何でも食べられるが、えぐみが一番強烈なハリギリが旨さも又最高である。コシアブラ、タラノキ、ヤマウドなどウコギ科の中でも人気がある山菜は、山でも公園でも競争率が高く、その新芽は悉く折り取られていることが多いが(タラノキなどは新芽が伸びる前に枝ごと切り取られている始末)、ハリギリは不人気なのか或いはまだ知られていないのか、有り難いことにそっくり残っている。20mにもなる高木なので大木の新芽は採取しにくいが、その周辺には採り易い高さの若木が沢山生えている。塩ひとつまみ加えた熱湯で5分ほど茹で、冷水にとって10分ほどさらしてから、おひたし、和え物、煮物にする。また、生のまま天麩羅にする(個人的にはこれが一番)。

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