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モミジガサ(シドケ)

Dsc07133_2 2008年5月17日(土) 御正体山(山梨県)。キク科コウモリソウ属の多年草、和名は紅葉傘か、若芽は山菜として利用できる。ヤブレガサ(キク科ヤブレガサ属)に似るが、ヤブレガサの若芽は毛を密に被るのに対し、モミジガサの若芽は毛がなく、光沢がある。深山の渓谷や林床など湿り気のある場所を好んで生える。特有の香りと味があり、しゃりしゃりした歯切れは山菜中の逸品、ヤブレガサよりはよほど珍重される。おひたし、和え物、天麩羅、汁の実、炒め物など何にでも合うが、  今回はオーソドックスにおひたしにする。久し振りに食べたが、やはり天然物は最高に美味しい。東北地方の呼名はシドケ、ミヤマイラクサ(アイコ)と人気を二分する山菜の王様である。

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コメント

モミジガサってすごく美味しいんですよね♪
当地では「モミジ菜」とか「トウケツ」などと呼んでいますが、マイナーな山菜ですね。というか、個体数が少ないからでしょう。
私の裏山のフィールドでは、無いものと思っていたモミジガサを先日発見して、嬉しくて嬉しくて・・・。
http://inakanoaji.fc2web.com/2008inaka/momijina2008-5-27.jpg
ほんの僅かなコロニーでしかないので、採取して食べるには忍びなく、農耕民族としては、これを上手に増殖して、何年か先の収穫に結び付けたいと、密かに企んでいる次第です。

投稿: 山アスパラ活二 | 2008年5月28日 (水) 20:42

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