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千葉公園のオオガハス

Dsc08923 2008年7月16日(水) 午後、千葉市中央区にある千葉公園に、家人と一緒にオオガハスの見物に行く。自宅から35㎞しかないが、国道16号線は相変わらずの混雑で1時間半ほどかかる。スポーツ施設利用者駐車場に車を置かせてもらい、体育館とプールの間を通って蓮池へ降りる。千葉駅から徒歩10分の好立地ながら、16ヘクタールもの広大な面積を持つ大公園は、緑濃く、ユリノキやクスノキなどの大樹も多い。蓮池はそれほど広くはないが、二千年ハスとも呼ばれる古代ハスが池を埋め尽くし可憐に咲き誇る。 例年より開花が遅れたらしいが、今Dsc08918がちょうど見頃である。天に向って競うように伸びるピンク色の大輪の花は高貴にして清楚、さながら貴婦人のようである。管理人さんの話では、午前中の方が花の色艶が良いらしい。午後は日焼けして褪色し白っぽくなるとのこと、酔芙蓉とは逆である。昭和26年、千葉市検見川の東京大学厚生農場(現在の東大検見川総合運動場)で、大賀一郎博士らの手により推定2000年以前のハスの実が3粒発見され、そのうちの1粒が翌年7月18日見事に開花したとのこと、この花は「大賀蓮」と名付けられ、昭和29年千葉県の天然記念物に指定されている。また千葉市の市の花でもある。蓮華亭でひと涼みしてから満足して引き揚げる。

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