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ヤマドリタケモドキのスープ

Dsc08670 2008年7月10日(木) 昨日増尾城址公園で採取してきたヤマドリタケモドキの幼菌でキノコスープをこしらえる。ヤマドリタケモドキは幼菌でも柄の部分にキノコバエの幼虫が入り込んでいるので、ざっくり切って塩水に浸け、先ず虫出しする。その後、軽く湯がいてから薄くスライスしてスープの材料へ。キノコに酒と醤油と黒胡椒を加え落し蓋をして数分間蒸し煮する。水を加えて沸騰させ、味を調えてから刻みネギを加えると出来上がり。ヤマドリタケモドキはイグチの仲間では美味しいほうで、個人的好みで云うと、アミタケ、ハナイグチとともにベスト3に入る。ドイツ(欧州)では近縁種のヤマドリタケ(Steinpilz)の人気が極めて高く、日本のマツタケ並みに珍重されている。昔(1997年9月23日)、ミュンヘンの街の露店で山盛りのヤマドリタケとカヤタケを売っているのを見かけたが、彼の地の秋の風物詩、今懐かしく思い出す。

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