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子持ちナメタの煮付け

Dsc04356 2008年12月31日(水) 仙台の実家ではお年取りの魚といえば子持ちのナメタガレイ(標準和名はババガレイ)と決まっていました。小宅でもそのならわしを受け継ぎ、毎年大晦日の夕食のお膳には必ずその煮付けが並びます。関東では年取魚にナメタガレイを食べる風習がないせいか、師走に入っても価格が急騰しないので助かります。昨日、新柏駅前の東武ストアで40㎝の大物がたったの2,000円で手に入りました。年の瀬の仙台なら少なくとも8,000円~10,000円は取られるかと思います。昨日のうちに調理して冷蔵庫にしまっておいたので、煮汁が煮凝りになっています。卵はほっくり、身はしっとり、煮凝りはつるつる、熱々の白いご飯に良く合います。お陰さまで今年の大晦日の儀式も無事終了いたしました。

「裏返る鰈沖より雪来るか」(前川掬慈)

本年の「楽山楽水日記」(「自惚山人ノオト」、「釣魚迷日誌」)のご愛読、まことにありがとうございました。心より御礼申し上げます。来年も皆様のご訪問をお待ち申し上げております。どうぞ良いお年をお迎えください。      2008.12.31 筆者

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