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国営ひたち海浜公園

2009年4月20日(月) いばらきの花名所、 国営ひたち海浜公園Dsc05704の最大の売り物といえば、みはらしの丘一面をライトブルーに彩る450万本のネモフィラの花。そのネモフィラが今年は早くも見頃を迎えているとのこと、早速見物に出かける。ネモフィラ(瑠璃唐草)はハゼリソウ科(APG分類体系ではムラサキ科)の一年草で北米原産、みはらしの丘に植えてあるのは、ネモフィラの中でもインシグニズブルーという品種で、その花姿と色からベイビー・ブルー・アイズ(赤ちゃんの青い瞳)と呼ばれている。自宅からひたち海浜公園まで約100㎞、柏ICから常磐道 と北関東道を走ると2時間弱で到着する。J・Hの駐車場に車を置き、入園料400円を支払い、Dsc05786西口・翼のゲートから入園する。最初に、たまごの森フラワーガーデンで163品種26万本という 広大なチューリップ園を見物。チューリップは今が花盛りで、ムスカリーとの競演や配色も見事であるが、アカマツ林の林間に何箇所かに分けて植栽してあるため、開放感や広がりはあまり感じられない。景色はあけぼの山農業公園の方に軍配が上る。みはらしの丘のネモフィラの眺めはさすがに圧巻、関東では秩父・羊山公園の芝桜の眺めと双璧か。羊山公園は武甲山を借景にして雄大だが、こちらの背景には太平洋の壮観がある。見晴らしの丘の 頂に登り、常陸那珂港や阿字ヶ浦の海岸線と太平洋とを見渡す。今日は曇りで遠望はいDsc05718まいち、近くの高鈴山が見える程度で、西の那須連山や南の富士山は望めない。里の家に下りて囲炉裏端に座り一休みした後、スイセンガーデンを通り抜けて、ひたちなか自然の森へ行く。583品種100万本もあるという水仙の花は遅咲きの品種を除けば終わりかけている。ひたちなか自然の森は、里山の自然をなるべくそのままの形で残しているというアカマツ林、きのこの観察にも良さそうな所である。今日はマツの立枯れにヒトクチタケを認めたに過ぎないが、季節が進めば色々な茸が出るかも知れぬ。そのうち又観察に来て見よう。2時間ほど園内を歩き回って納得したので引き揚げる。西口を出た所にある露店でお土産に「ネモフィラの風」なるお菓子を買う。

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