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西国十八番札所 六角堂

2009年10月31日(土)  Dsc00321 第十七番の六波羅蜜寺は以前にお参りし御朱印を戴いているので今回はパス、東大路通りを八坂神社まで歩き四条通りに左折する。途中、四条河原町の蕎麦屋で腹ごしらえ、天ぷらそばを食べる。錦市場を抜けていくとそこは京都市民の台所、野菜や鮮魚、漬物、乾物など京都独特の食材を商う店が所狭しと軒を並べ、アメ横のような雰囲気である。12:30六角堂着、六角堂は正式寺号を紫雲山頂法寺といい聖徳太子の建立、御本尊は太子護持仏の如意輪観世音菩薩と伝わる。また、親鸞聖人が比叡山からこの堂に百日間参籠し、この菩薩の霊告によって浄土真宗を開いたことは広く知られている。03先ず本堂にお参りする。「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経」、般若心経276文字を唱えてから納経所で御朱印を頂戴する。「わがおもふ、こころのうちは、むつのかど、ただまろかれと、いのるなりけり」、有りがたい。境内は狭く周囲をビルに囲まれ、優美な御堂が窮屈そうに見える。見所も嘗て下京の中心であった証の「へそ石」くらいしかないが、華道池坊発祥の地であり、境内と地続きで背後に高層の池坊ビルが建つ。隣接するWEST18ビルのエレベーターに乗り7階から六角形の屋根を眺める。13:05六角堂を辞し、第十九番の革堂(こうどう)へ向かう。

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