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帰国(リュブリヤナ→フランクフルト→成田)

2009年11月23日(月) 3:50起床、3キログラムの乾しイチジクと電圧変換器等をリュックに詰め、SCの重量を何とか20㎏以下に収める。それでもギリギリ。4:30ドアの外へSCを出し、朝食パックを受け取りにロビーへ行く。P1110371 中味はリンゴ、バナナ、パンにMW、そのまま部屋に置いていく。5:30出発、何と外は初の雨、好天続きの旅の締めくくりには相応しい。7:10高速道のGSでトイレ休憩、マリボルという町でオーストリア国境も近い。雨は上ったものの曇り空で寒い。国境は同じEU圏ということで何事も無く通過、国旗が立っているのでそれと判る。8:00グラーツ空港到着。搭乗券を受け取ると、帰りのマイルサービスが既に加算されている。冷や冷やしながらカウンターにSCを預けると、重量が表示されず拍子抜け、秤が壊れていた模様である。手荷物検査で電圧変換器が引っ掛かり、中を調べられはしたが事なきを得る。それにしてもリュックがずっしりと重い。これでは乾しイチジクの買出しに来たようなもの、 P1110376まるで担ぎ屋である。10:35 フランクフルト行きLH3631便に搭乗、12Dは隣2席が空席で楽々。10:55離陸、今日は下界がくっきり見える。特にヨーロッパアルプスの雪嶺が美しい。水平飛行に移るや直ちにサンドイッチと飲み物が配られる。外国の航空会社は律儀である。11:30大きな町の上空を通過、ニュルンベルグかもしれない。下降に入ると厚い雲に閉ざされホワイトアウト状態、気流が悪く大分揺れる。12:20大風と強雨のフランクフルト空港に何とか安着。出国審査はあっさり終わり、いよいよ成田行きLH710便に搭乗する。一席も空いていない本当の満席、56Gは幸運にも通路側である。但し、一番後ろのトイレの前、入れ替わり立ち代り用足しにやって来る人で落ち着かない。バッハを歌いながらドイツ国内を巡ったというグループと再び一緒になる。趣味の世界もいろいろである。読売新聞と日経新聞を入手し、久し振りに日本のニュースに触れる。14:00ジャスト、強風大雨の中を大揺れしながら飛び上がる。飲み物サービスでWarsteinerの小瓶を貰い、日本時間に合わせて時計を8時間進めると23:10、あと9時間の辛抱である。(完)

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