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西国十九番札所 革堂(こうどう)

2009年10月31日(土) Dsc00333 六角通りを東下し寺町通りを左折すると革堂までは一本道、鳩居堂などの老舗や本能寺を覗きながらぶらぶら行くと、13:30革堂に着く。革堂の正式寺号は霊麀山(れいゆうざん)行願寺(天台宗)といい、寛弘二年(1005)一条天皇の勅願、行円上人の開山と伝わる。行円上人は若い頃狩猟を好み、ある日牝鹿を射殺して、無情を感じ仏門に入り、射殺した牝鹿の革を衣にして常に身に着け、市中を歩き布教に努めたという。故に上人を革聖、その寺を革堂と呼ぶようになったらしい。ここもまた街中の狭いお寺さん、早速本堂の御本尊、千手観世音菩薩にお参りする。「十方三世一切佛(じーほうさんしーいーしーふー)諸尊菩薩摩訶薩04 (しーそんぶーさーもーこーさー)摩訶般若波羅蜜(もーこーほーじゃほーろーみー)」。その後、納経所で納経帳にご朱印をもらう。「はなをみて、いまはのぞみも、こうどうの、にはのちぐさも、さかりなるらん」、革堂の御詠歌も唱える。境内を一回りといっても見所は山門前の石標くらい、13:20早々に引き揚げる。今日は西国観音霊場を四箇所巡礼できたので大満足、丸太町駅へ出て地下鉄で京都駅に戻り、大学卒後40年の節目のクラス会に参加するべく湖西線近江舞子行きに乗り、おごと温泉へ向かう。

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