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番外 華頂山元慶寺

2009年11月3日(火) 京都駅から一駅電車に乗りJR山科駅下車、元慶寺のある北花山までの2.4kmを歩く。 Photo12.55華頂山元慶寺(天台宗)着、元慶寺は元慶元年(877)の建立、清和・陽成天皇の勅を奉じ遍照僧正が開山した寺である。寛和二年(986)、花山法皇が当寺で落飾、その後修業を積み、徳道上人のあと三百年ちかく途絶えていた観音霊場巡礼行を再興したと伝わる。由緒あるお寺であるが、現在は衰退し小さな本堂と庫裡があるだけにすぎない。境内も狭く見所とてないが、僅かに「人皇六拾五代花山院法皇御落飾道場」と刻まれた石碑が建つ。本堂で御本尊の薬師如来にお参りしてから、納経所で御朱印をもらう。ご詠歌は「まてといはば、いともかしこし、はなやまに、しばしとなかん、とりのねもがな」。10分ほどで元慶寺を後にし、山科醍醐街道のわらじ市(フリーマーケット)を覗いたりしながら、のんびりと山科駅に戻る。

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