« 定点観察・手賀の丘公園(柏市) | トップページ | ブレッド湖・ポストイナ鍾乳洞 »

スロベニア・クロアチア・ボスニアヘルツェゴビナの旅

2009年11月16日(月) 5:00起床、5:40妻に南柏駅まで送ってもらう。まだ真っ暗、随分日が短くなる。6:00の取手行きに乗って我孫子と成田で乗り換え、7:50成田空港第一ターミナル南ウィングに着く。集合は8:20なので悠々間に合う。H旅行社のカウンターで燃油サーチャージ24,280円と海外空港利用税7,700円を支払い、20周年記念品と夜食用のインスタントお握りをもらう。ルフトハンザ(LH)のカウンターでチェックイン、スーツケース(SC)を預け身軽になる。P1100442 通路側座席を希望したがもう窓際に決まっているとのこと、LHは問答無用、団体旅行のエコノミー客には非情に冷たい。まあ格安料金なので仕方が無いが、どうして添乗員だけはいつも客より良い席(今回も通路側)を占めるのであろう。両替所で10,000円をユーロに替える。本日のレートは1€が138.26円、70ユーロと325円戻ってくる。出国審査を終え、いつものように自販機で欧州9日間の海外旅行保険に加入する(5,000円)。出発ゲートに着いて、そこのカウンターでANAマイレージカードに加算してもらう。LHとANAは同じスターアライアンスグループとのこと。10:15搭乗、LH711便の38K席に座る。B747-400型機は満席、H旅行社の3グループ、100人が乗っている。10:35離陸、P1100444フランクフルトまでの飛行時間11時間10分が長い。新聞もなければ個人端末も付いていない。 仕方がないので持参の文庫本「手紙」(東野圭吾作)を読む。直ぐに飲み物サービスがあり、ドイツビールのWARSTEINERを飲む。12:30昼食が出る。雪原の上を飛ぶようになると一旦消灯になり、うとうとしたり、読書灯を点けて「手紙」を読んだりする。17:15軽食サービス、ハムサンドとコーヒーが出る。20:15今度は夕食、お品書きは立派だが機内食はどうも口に合わない。「手紙」を読み終わると間もなくの21:55、ようやくフランクフルト国際空港に着陸。ここに来るのは昨年1月のフランス旅行の時以来であるが、相変わらずの巨大空港、何度来ても馴染めない。時計を8時間遅らせ時差調整、P1100451 外は雨で厚い雲がたれこめる。ターミナルBへ移動する途中で入国審査を受ける。グラーツ行きの便の出発時刻まで3時間もあるので一旦解散しフリータイムになる。ターミナルビルの外へ新鮮な空気を吸いに出ると気温は日本と同じ位で寒くない。看板に目を当てるとドイツ語が大分読めなくなったことに気付く。搭乗口のB6に入り、17:05(日本時間17日の1:05)LH3634便に乗る。AVRO-AJ85型機は80人乗りの小型機、疲れからうとうとするうちいつの間にか離陸、18:30たちまちオーストリアのグラーツ空港に着く。自宅を出てから21時間、遠いと云うべきか近いと言うべきか。18:55迎えの観光バスに乗り込む。今宵の宿があるスロベニアのブレッドまで220㎞のロングドライブ、運転手はクロアチア人のズラコフ氏、すらりと背の高い30歳台の美男子である。21:15ブレッドのホテル・クリム到着、307号室に入る。簡素な部屋で浴槽もない。田舎の三ツ星ホテルはこんなものか。それにしても暖房の効きが悪く、部屋の中が廊下よりも寒い。先ず水道水で湯を沸かし、カップラーメンを食べる。人心地がついたところでシャワーを浴びる。風呂から上ると23:15(日本時間17日、7:15)、やっと横になる。(続く)

|

« 定点観察・手賀の丘公園(柏市) | トップページ | ブレッド湖・ポストイナ鍾乳洞 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 定点観察・手賀の丘公園(柏市) | トップページ | ブレッド湖・ポストイナ鍾乳洞 »