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年取り魚(としとりざかな)

Dsc015492009年12月31日(木) 小宅の大晦日の夕餉の膳には、年取り魚として子持ちのナメタガレイ(標準和名はババガレイ)の煮付けが並びます。年取り魚は地方により異なり、一般には東日本がシャケ、西日本がブリといわれますが、仙台の実家では必ず子持ちナメタでありました。その習慣が関東住まいの我が家に受け継がれているのは嬉しい限り、ここは家人に感謝の誠をささげねばなりません。無事にお年取りの儀式も終わり、あとは除夜の鐘を聞くだけになりましたが、はたして「ゆく年くる年」まで起きていられますかどうか。

「煮凝(にこごり)のとけたる湯気や飯の上」(野風呂)

 本年も「楽山楽水日記」のご愛読、まことにありがとうございました。来年も皆様のご訪問を心よりお待ち申し上げております。どうぞ良いお年をお迎え下さい。  

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コメント

こんにちは

初書き込みです。

地元の宗吾霊堂検索でひっかかりました(汗)

投稿: トモ@旅人 | 2010年1月 4日 (月) 11:31

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