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シャトーカミヤ

Dsc01282 2009年12月9日(水) 今日は牛久市にあるシャトーカミヤの見学。明治三十六(1903)年創設の日本初の本格的ワイン醸造場であり、日本ワイン発祥地のひとつである。創設者の初代神谷傳兵衛は日本のワインの父と謳われる。牛久駅の東側に広がる敷地は二万五千坪と広大なもの、事務室(現本館)、醗酵室(現神谷傳兵衛記念館)、貯蔵室(現レストラン・キャノン)の建物三棟は、昨年6月国の重要文化財に指定されている。現在は、オノエンホールディング㈱の中核事業会社である合同酒精株式会社の一施設であり、シャトーカミヤの歴史博物館Dsc01274 である神谷傳兵衛記念館を中心に、レストラン三棟、バーベキューガーデン、売店を併設し、酒類と食文化の発信基地としての役目を担っている。又、敷地内に茨城県第一号の地ビール製造所、牛久ブルワリーがあり、ブライダルサロンやチャペルまである。先ず神谷傳兵衛記念館を見学、昔の醸造設備や器具、帳簿類、各種資料の保存の良い事に感心する。その後レストラン・キャノンで昼食、貯蔵庫を改装した空間は、天井が高くゆったりしておりくつろげる。ランチメニューを注文すると、前菜とスープに続くメインディッシュが何と猪肉のステーキ、更にケーキ&アイスクリームにコーヒー(紅茶)まで付くフランス料理一式、2,000円では申し訳ないほどである。猪肉の赤身は脂肪分が少なく野生味芬々、筑波山ででも獲れたものであろうか。名物の“電気ブラン”を一瓶買い求め、満足して引き揚げる。

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