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市田柿

Dsc01606 2010年1月9日(土) 息子夫婦のお年賀のメインは小生の大好物の市田柿でした。市田柿は長野県の飯田・下伊那地方で作られる干し柿の呼称ですが、その歴史は古く、江戸時代中期に刊行された「本朝食鑑」に「信州立石の小串柿」として記載されているそうです。その後、下伊那郡高森町市田地区にあった渋柿の中から大粒で良質な柿を選抜して作るようになり、大正10年、従来の「立石柿」の呼称を「市田柿」に改称したと云われています。まあ能書きはともかく、これで乾しイチジク、ほしいも、干し柿と好物3兄弟が揃い踏み、良い正月になりました。

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