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城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)

P1110436「済州火山島と溶岩洞窟」という名称で、「漢拏山(ハルラサン)天然保護区域」、「コムンオルムの溶岩洞窟群」とともに「城山日出峰の凝灰丘」は2007年、韓国初の世界自然遺産に登録されている。城山日出峰は、水深の浅い海底から噴火した火山によって作られた噴火口であり、周囲約1.5キロメートル、高さ182メートルの岩塊が岬のように東部の海岸に聳え立つ。済州島第一の景勝地と云われ、4月頃一面に広がる菜の花畑を前景にした眺めはまさに絶景、又、山頂から眺めるご来光も壮観とのことである。今回はどちらにも縁が無いが、P1110441 雨風をついて山頂まで登ってみる。始めは玄武岩の敷石道、山にかかると石段が整備されており、25分ほどで山頂に着く。すり鉢型の火口縁にあたる山頂からの眺めは絶景、海岸線はちょっと函館山からの景色に似ている。そして漢拏山を中心に368もあるという寄生火山(オルム)が、島内のあちこちに島のように浮び、まるで陸松島を見るようである。

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