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美しき中欧4カ国夢周遊9日間

2010年4月10日(土) 5:00起床、曇り。先月ドタキャンになったギリシャ旅行の仕切り直し、今日から家人と中欧の旅に出る。6:30車にスーツケース(SC)2個を摘んで出発、成田空港手前のPARK500に車を預けるP1130002 。9日間で4,200円也。成田空港第一ターミナルに着いたのは8:00、集合まで大分間がある。前回両替したユーロはたっぷりあるし、今回海外旅行保険には加入しないしで手持ち無沙汰である。阪急交通社の受付を済ませ、オーストリア航空(OS)のカウンターでSCを預ける。OSはANAと同じスターアライアンスグループとのことでマイレージを加算して貰う。再集合までEXCELSIOR CAFFEでコーヒーを飲み時間潰し、高野悦子著「黒龍江への旅」を読む。添乗員は40歳前後の男性M氏、同行メンバーは34名である。10:50 OS52便に搭乗する。席は一番奥のどん詰まり、それでも通路側なのでまずまず、個人端末も付いており新聞もある。 11:45離陸、初っ端からすごく揺れる。水平飛行に移って直ぐに飲み物サービスがあり、オーストリアビールのGoesser MaerzenとP1110555Ottakringer Hellesを飲む。持参の亀田の柿の種をリュックから取り出し完璧態勢。13:20第一回目の食事、シーフード焼きソバ等の味はなかなか良く機内食としては美味しい部類に入る。氷雪の大地シベリア上空を飛ぶ。揺れるのと飲みすぎたのとで気持ちが悪くなりトイレに駆け込むが、一番後ろの席はこんな時便利(?)。17:15ノリリスク南方の上空にさしかかる。下界は凍てついた大河エニセイ川が蛇行する白い大地、あとウィーンまで丁度半分の5時間半。カップヌードルやお握りのサービスまであり、OSのおもてなしは及第点がつく。時計の針を7時間進めてから、ビデオモードで映画「HACHI 約束の犬」(リチャード・ギア主演)を観る。ミンスク上空で二回目の軽めの食事が出る。15:30(日本時間22:30)ウィーン国際空港に安着、入国審査をクリアし迎えのバスに乗り込む。P1130003 そこからブダペストまで245㎞・3時間30分のドライブ、運転手はハンガリー人のラスロー氏、50歳前後の紳士である。沿道の樹木は芽吹いたばかりでシラカバが花序を垂らし、モクレンやレンギョウの花が咲く。麦畑は青々と、畑土は黒々と、ハンガリー盆地は豊かに肥えている。左右の丘上には風力発電機が林立し、風がなさそうなのに良く回っている。高速道は快適、殆ど揺れや振動を感じない。制限速度は乗用車が時速130㎞、貨物自動車は80㎞。17:50ガソリンスタンド(GS、売店や食堂を併設しており日本のSAかPAに当る)でトイレ休憩、ガソリンはリッター170円ほどで日本より高い。19:30(日本時間11日2:30)ブダペストの市中にあるイビス・バーチ・ウートホテル(ibis Hotel)に到着、421号室に入る。二ツ星ホテルで設備と内装は新しいが部屋が狭い。夕食はないので早速持参の電気ポットでカップラーメンを作る。風呂から上がり、夕方GSで購入したハンガリービールのSOPRONIを飲み終えると22:00(同5:00)、猛烈に眠くなる。(続く)

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