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菜園の恵み(18) ソラマメ

Dsc029682010年5月28日(金) ソラマメ初収穫、正直言って小粒です。口の悪い家人は、「これってエダマメ?、それともスナップエンドウ?」などと厭味を言います。口惜しいけれどもいつものようにじっと我慢、早速茹でてみると摘み立てのせいか香りが高く甘くて美味、奮発してお供は麦芽100%のビールにしました。軟らかい茎に真っ黒にたかるアブラムシと、その分泌物を舐めに来るクロヤマアリ、それにアブラムシを捕食に来るテントウムシのために作ったようなソラマメですが、昆虫たちに功徳を施したと思えば誓戒アヒンサー(生き物を傷つけないこと)を墨守するジャイナ教徒にでもなった気分、満更でもありません。それでも、近所のスーパーで大きさ3倍もある立派な蚕豆がビニル袋詰め放題で300円と知ると、ショックの余り寝込みそうになりました。

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菜園の恵み(17) サヤエンドウ

Dsc028932010年5月25日(火) サヤエンドウ(絹莢)が採れ始めました。ついこの間白い花が咲いたなと思っていたら、いつの間にか立派に実っていました。汁の実、お浸し、煮物、天麩羅と何でもござれ、次々と開花するので暫らくの間重宝しそうです。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc029412010年5月23日(日) 雨の中、増尾城址公園できのこを観察。土砂降りでない限り雨の方が観察には適している。きのこ本来の元気な姿は湿時にこそ拝めるし、藪に潜っても地面に屈み込んでいても怪しむ人とてない。じっくり観察し、ゆっくり写真が撮れる。フィールドはこのところの雨と気温上昇で漸く賑わいを見せ始め、本日は14種類を見つける。
《観察種》 ①イタチタケ、②ウラベニガサ、③オオツルタケ、④クヌギタケ属、⑤クロフチシカタケ、⑥コザラミノシメジ、⑦スミゾメヤマイグチ、⑧ツバナシフミズキタケ、⑨ナカグロモリノカサ、⑩ハイイロイタチタケ、⑪ハタケシメジ、⑫ヒロハシデチチタケ、⑬フミズキタケ、⑭不明種(写真は②)

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大山Gビール(Daisen G Beer)

Dsc02890 2010年5月20日(木) 昨夜遅く友人との出雲旅行から帰館した家人のお土産は、鳥取県西伯郡伯耆町の久米桜麦酒株式会社製の地ビールが3本でした。たっぷり渡したお餞別の見返りを期待していた訳ではありませんが・・、三朝温泉で自分だけのんびりして申し訳ないと云う気持ちがあれば、これだけということはないでしょう。要介護度Xの母親を預け、デイサービスへの送り迎えや炊事、洗濯、掃除の世話まで頼んでおいて・・、これでは世間が通らないのではと思うのは私だけでしょうか。ま、いずれも地ビールとしてはよく出来ており、特にペールエールは美味、銀座の高級クラブよりも高い1本2万円のビールを確かにいただきました。

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菜園の恵み(16) イチゴ

Dsc028742010年5月19日(水) 我が家の菜園で栽培したイチゴで自家製ジャムを作りました。13日(初収穫)、16日、今日と3回の収穫を合せると、何とか2瓶のジャムが出来上がりました。完全無農薬・有機栽培の安全なイチゴです。味や形はともかく、安心して食べることが出来ます。明日からプレーンヨーグルトにたっぷり入れて味わうつもりです。

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山菜4種

Dsc028522010年5月17日(月) 昨日、新潟県の六日町(現南魚沼市)にある金城山(きんじょうさん)に登った折に採取したもの、五合目附近で残雪に阻まれ登頂は出来なかったものの(ご興味のある方は姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の「456.金城山・坂戸山」をご参照願います)、立派な山菜がとれた事で良しとしました。ウルイとショウマ類は茹でておひたし、コシアブラは近所にお裾分けし残りを天麩羅、ゼンマイはアク抜きしてから煮物にするつもりです。(写真はウルイ)

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築地界隈散策

2010年5月15日(土) 先月の中欧旅行のウィーン延泊6日間が崇り完全に金欠状態、今月は年金も入らないしで、Dsc02724 穴を埋めるために銀座へ出かける。行先は・・、場外馬券売り場ではなくて銀座田中本店、家人にプラチナ(Pt)と金(Au)の喜平ネックレスを供出させ換金に及ぶ。このところのギリシャ・ショックで安全資産の金が高騰しており、本日の地金相場(小売)は、Ptが5,455円/g、Auが3,878円/gとある。買い取り価格は夫々小売価格の86%と88%、なんとかひと月分くらいの生活費になる。懐が温かくなったので美味しいものを食べに築地場外市場へ向かう。 途中、築地本願寺にお参り。戴いたパンフレットには、『築地本願寺の正式名称は「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」といい、元和三年(1617)、西本願寺(京都)のDsc02727別院として浅草・横山町に建立される。明暦三年(1657)の大火により焼失し、現在地に再建されたのは延宝七年(1679)、その後も度重なる類焼や台風被害により倒壊、そのたび毎に門信徒ならびに諸寺院の協力を得て再建される。しかし、大正十二年(1923)の関東大震災により本堂が焼失したため、東京帝国大学伊藤忠太博士の設計による古代インド仏教様式で昭和九(1934)年に完成し現在に至る。』とある。成る程、本堂は日本の伝統的寺院建築とは全く異なり、新興宗教の本部(?)かと見紛うばかりの斬新なデザイン、ドームのフォルムはボダイジュの葉を模しているらしい。そういえば、Dsc02737インドのアジャンター石窟寺院群の入口上部は同じ形をしていた記憶がある。なにはともあれ、 本堂内部に入り御本尊の阿弥陀如立像にお参りする。来る2012年は宗祖親鸞聖人の750回大遠忌、ここ築地本願寺でも盛大な法要が営まれるのであろう。築地場外市場は初めてであるが、一見するとアメ横の様な感じ、鮮魚貝類から練り製品、乾物に至るまで海産物なら何でも揃う。また、寿司屋や海鮮料理の店も数多い。狭い路地をぐるぐる廻り、伊八のこだわり辛子明太子、紀文のさつま揚げ、船橋丸武の玉子焼きを買う。それから築地寿司清本店で店長おすすめの握りずしを食べる。他にも天然鮪専門店「又こい家」、慶長年間創業十七代目「紀の重」など気になるお店がある。そのうち又来よう。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc027132010年5月14日(金) 今年は春の低温が5月になっても続いているせいか、きのこの発生が思わしくない。例年なら出ている筈のナラタケやハタケシメジのシロを見て回るが全くの空振り、何も見つからない。それどころか他のきのこも殆ど見当たらず、唯一ムジナタケ幼菌に出逢っただけに終わる。ムジナタケは可食菌であり、一度試食してみなければと思うのだけれど、なかなかその気になれない。という訳で今回も観察のみ。

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定点観察・富士浅間神社(柏市)

Dsc026972010年5月13日(木) 近所の神社のスダジイに今年もカンゾウタケが発生しました。例年より二週間ほど早いようです。6、7本ある老大木の根際を丹念に探した結果2本見つけました。食用になり、欧米では生のまま薄く切ってサラダの材料に利用されるようですが、切り口から血の様な赤い汁液が出てきて不気味だし、生キノコを食べると中毒する場合が多いので、これまで試したことはありません。バター炒めやスープにして食べたことはありますが、まずまず食べられるという程度、特別美味しい訳でもありません。ということで今回も観察にとどめることにしました。

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鎌倉沢・法印の滝

Dsc026742010年5月9日(日) 荒川の上流の中津川に注ぐ鎌倉沢にかかる滝。北秩父の南天山に登る途中の、登山口から30分ほど鎌倉沢を遡行した処で出合いました。岩盤の上をさらさらと末広がりに流下する落差20mほどの滑滝は美しく見応えがありました。また、周りの新緑はウィーンの森のそれより美しく、やはり繊細な日本の自然が一番のようです。(詳しくは、姉妹編ブログ「自惚山人ノオト」の「455.南天山」をご参照ください)

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ナワシログミ酒

Dsc02599 2010年5月2日(日) 先日(4月27日)蓮沼海浜公園へアミタケ採りに行った時に、同じクロマツ林の中で採取してきたナワシログミを35度の果実酒用ブランデーに浸ける。松林の中にナワシログミの木は沢山あるが、実はあまり着いていない。小生の誕生日と同じ数字の28個を集めるのが精一杯、従って酒の量も100ミリリットルくらいとささやかなものである。昨年初めて作ったところ美味しかったので今年もとなった次第。

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