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築地界隈散策

2010年5月15日(土) 先月の中欧旅行のウィーン延泊6日間が崇り完全に金欠状態、今月は年金も入らないしで、Dsc02724 穴を埋めるために銀座へ出かける。行先は・・、場外馬券売り場ではなくて銀座田中本店、家人にプラチナ(Pt)と金(Au)の喜平ネックレスを供出させ換金に及ぶ。このところのギリシャ・ショックで安全資産の金が高騰しており、本日の地金相場(小売)は、Ptが5,455円/g、Auが3,878円/gとある。買い取り価格は夫々小売価格の86%と88%、なんとかひと月分くらいの生活費になる。懐が温かくなったので美味しいものを食べに築地場外市場へ向かう。 途中、築地本願寺にお参り。戴いたパンフレットには、『築地本願寺の正式名称は「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」といい、元和三年(1617)、西本願寺(京都)のDsc02727別院として浅草・横山町に建立される。明暦三年(1657)の大火により焼失し、現在地に再建されたのは延宝七年(1679)、その後も度重なる類焼や台風被害により倒壊、そのたび毎に門信徒ならびに諸寺院の協力を得て再建される。しかし、大正十二年(1923)の関東大震災により本堂が焼失したため、東京帝国大学伊藤忠太博士の設計による古代インド仏教様式で昭和九(1934)年に完成し現在に至る。』とある。成る程、本堂は日本の伝統的寺院建築とは全く異なり、新興宗教の本部(?)かと見紛うばかりの斬新なデザイン、ドームのフォルムはボダイジュの葉を模しているらしい。そういえば、Dsc02737インドのアジャンター石窟寺院群の入口上部は同じ形をしていた記憶がある。なにはともあれ、 本堂内部に入り御本尊の阿弥陀如立像にお参りする。来る2012年は宗祖親鸞聖人の750回大遠忌、ここ築地本願寺でも盛大な法要が営まれるのであろう。築地場外市場は初めてであるが、一見するとアメ横の様な感じ、鮮魚貝類から練り製品、乾物に至るまで海産物なら何でも揃う。また、寿司屋や海鮮料理の店も数多い。狭い路地をぐるぐる廻り、伊八のこだわり辛子明太子、紀文のさつま揚げ、船橋丸武の玉子焼きを買う。それから築地寿司清本店で店長おすすめの握りずしを食べる。他にも天然鮪専門店「又こい家」、慶長年間創業十七代目「紀の重」など気になるお店がある。そのうち又来よう。

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