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定点観察・向小金ふるさとの森(流山市)

Dsc052032010年9月28日(火) 終日雨、午後小降りになった折を見計らい近所の森へきのこ観察に行く。前回は6月30日だから略3箇月ぶり、この間何度か散策には行っているが、猛暑期間中は1本のきのこにもお目にかかれず。それが今日のフィールドは様変わり、ウスキテングタケとムラサキヤマドリタケが爆発している。このところの降雨と気温低下とで、色々なきのこの蕾が地中から出てくる気配、今後が楽しみである。
《観察種》 ①アカキツネガサ、②ウスキテングタケ、③ガンタケ、④クサイロハツ、⑤テングタケ、⑥ドウシンタケ、⑦ノウタケ、⑧ハラタケモドキ?、⑨ヒトヨタケ科、⑩ムラサキヤマドリタケ (写真は⑥)

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青イチジクの甘露煮

Dsc051762010年9月27日(月) 仙台の自宅の近く、生協榴ヶ岡店で仕入れてきた青イチジク2キログラム(1kg入りパックが780円)を甘露煮にしました。レシピは本ブログ、2006年10月27日付の同名記事をご参照ください。千葉県でもイチジクの大産地である市原市に行けば、煮用としてもっと大きくて軟らかいものが売られていますが、甘露煮にするには断然青イチジク、何といっても奥深い甘味としこしこした歯ごたえが堪りません。これで暫らく安心です。 

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ハツタケのお吸い物

Dsc051322010年9月26日(日) 昨日、仙台から柏に戻る途中、東北道の那須高原SAにある地場産野菜売り場で天然きのこコーナーを見つけました。アミタケ、ハツタケ、笹シメジ(シロケシメジモドキ)、ホウキタケなどの山採り天然きのこがいずれも1パック600円で販売されていました。早速、ハツタケ1パックを購入しましたが、16本も入ってたったの600円とは・・・、きのこ狩りに出かける意欲が失われます。今日はお吸い物でいただき、明日は炊き込みご飯にするつもりです。

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菜園の恵み(28) 冬瓜

Dsc051362010年9月26日(日) 秋晴れの好天、仙台から持ち帰った大量の洗濯物が乾きそう。午後、庭のブルーベリーに大発生したイラガの幼虫退治、殺生したくはないものの隣のお宅に迷惑がかかるのでやむを得ない。その後、久し振りに畑へ行きゴーヤの取り片付け、10本余り採れたので隣の畑の人にお裾分けしたら、お返しに立派なトウガンを頂戴する。ニラやミョウガ、ツルムラサキ、ナスも収穫、野菜が高いので大助かり。

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大栗

Dsc05182 2010年9月26日(日) 今年も息子のお嫁さん実家から新玄米30キログラムと一緒に秋の実りの大栗(丹波栗?)が届きました。仙台に帰省している間に、本人が実家に里帰りして直接運んできてくれたそうです。栗は家人の大好物、本当はこの倍量戴いた様ですが、早速茹でて食べてしまったとのこと、いやはや。今夏の猛暑と少雨の影響で、例年よりはやや小振りですが、その代わり、甘味が強く香りが高く例年にも増して美味しいようです。S様、いつもありがとうございます。

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仙台文学館

Photo2010年9月23日(木) 台原森林公園におけるきのこ観察を終えてから、序にその一角に建つ仙台文学館を見学する。入館料は400円、長靴履きなので受付の女性に怪訝な顔をされる。常設展示室は初代館長の井上ひさしのコーナーにかなりのスペースを割いている。平成10年の開館から19年まで10年間館長を務め、中高校生や一般成人を対象にした文章講座を開講し、自ら講師を勤めていたようである。「青葉繁れる」の自筆原稿や、「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに 書くこと」なる自筆色紙などが展示してある。この色紙の言葉は、各文章講座の始めに必ず開陳されたものらしいが、まさに井上ひさし流文章術の奥儀であろう。また、仙台ゆかりの作家のコーナーがあり、佐伯一麦、熊谷達也、伊坂幸太郎、瀬名秀明、三浦明博、俵万智、伊集院静、小池真理子、恩田陸、若合春侑のプロフィールと作品を紹介している。そして、仙台文学の源流として、島崎藤村、土井晩翠、魯迅のコーナーがあり、「おてんとさん」と云う宮城の児童文化活動を紹介するコーナーもある。企画展には、晩翠賞の50年として、第一回から五十回までの受賞者のプロフィールと作品が並ぶ。雨のせいか館内はがらがら、お陰で盛り沢山の展示品をゆっくりじっくり見学できる。久し振りに「吉里吉里人」が読みたくなる。

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台原森林公園(仙台市)で出逢ったきのこ

Dsc050932010年9月23日(木) 朝から雨、仙台は11月中旬の気温(最高気温14.6℃)で肌寒い。COOPの榴ヶ岡店に開店と同時に飛び込み、めでたく青イチジクを2キログラム獲得、序に食料品を仕込む。隣のやまやでビールと飲料も購入してから市北部にある台原森林公園へ直行、きのこ観察を行う。
《観察種》 ①イグチ科不明種(チチアワタケの幼菌かも)、②ウスタケ、③コショウイグチ、④ツチカブリ?、⑤チチアワタケ、⑥ナカグロモリノカサ、⑦⑧モリノカレバタケ属 (写真は②) 

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定点観察・南蒲生防潮林(仙台市)

Dsc049752010年9月22日(水)10:20-13:10 いつものコースで往きは海岸側松林を深沼まで歩き、帰りは貞山運河沿いの遊歩道を戻る。林内は落葉分解菌(モリノカレバタケ属)、ハラタケの仲間、ヒメカバイロタケ、チチアワタケの花盛り、アミタケも出始めており途中からきのこ採りにモードを変える。きのこ狩りの人の中にはアカハツやハツタケを採った人もおり羨ましい。
《観察種》 ①アミタケ、②ウスキモリノカサ、③オシロイタケ、④キサケツバタケ、⑤キツネノハナガサ、⑥クロフチシカタケ、⑦コショウイグチ、⑧サクラタケ、⑨チチアワタケ、⑩チャヒラタケ?、⑪ツチカブリ?、⑫ナカグロモリノカサ、⑬ヒメカバイロタケ、⑭ホコリタケ、⑮マツオウジ、⑯マルミノヒガサタケ?、⑰モリノカレバタケ属 (写真は⑨)  

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達居森(たっこもり)で出逢ったきのこ

Dsc049122010年9月20日(月) 低山なれども熊が生息するほど自然度が高い山、船形連峰の前山であり山は深い。ここも最近の雨が誘発したのか落葉分解菌のモリノカレバタケ属と思われる複数種のきのこが花盛り、中には菌輪を形成しているものもある。きのこの種類は少なかったものの、初見のセイタカイグチ2本に出逢えたことで良しとする。
《観察種》 ①ウスヒラタケ、②カワラタケ、③クロコタマゴテングタケ、④ザラエノハラタケ、⑤セイタカイグチ、⑥ニクウスバタケ、⑦⑧⑨モリノカレバタケ属(写真は⑤)

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薬萊山で出逢ったきのこ

01dsc048532010年9月20日(月) お彼岸のお墓参りに仙台に帰省し、一週間の滞在期間中に一度だけ県内の低山歩きに出かけました。薬萊山(やくらいさん;553m)と達居森(たっこもり;263m)の二山に登り、双方の山で登山道沿いのきのこを観察しました。薬萊山では初見のワサビカレバタケを始めとして、落葉分解菌のモリノカレバタケ属のきのこが多発しておりました。《観察種》 ①アカキツネガサ、②アセタケ属(キヌハダニセトマヤタケ?)、③オキナタケ科(シワナシオキナタケ?)、④クヌギタケ属不明種、⑤シロヒメカラカサタケ、⑥ツノフノリタケ、⑦ニオイコベニタケ、⑧ヌメリササタケ、⑨ハナウロコタケ、⑩フウセンタケ科不明種、⑪ベニタケ属不明種、⑫モリノカレバタケ属、⑬ワサビカレバタケ (写真は⑬)

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菜園の恵み(27) トウガラシ他

Dsc048252010年9月9日(木) 台風9号から変わった熱帯低気圧により昨日は実に一ヶ月ぶりの雨、ようやく菜園の灌水作業から解放されてほっとする。ナスとミニトマトの収穫がほぼ終わり、インゲンと食用ホオズキは猛暑が祟ったのか莢も実も大きくならない。今取れるものはゴーヤ、ジャンボオクラ、ミョウガくらいでそれも終盤、すっかり淋しくなる。この先期待できるのはサツマイモ、サトイモ、ヤマイモの芋類のみ、秋冬の葉物野菜は無農薬では育てにくいので諦め、来春の植え付けに向けてそろそろ畑の養生にかかる。

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日光山温泉寺

Dsc04820 2010年9月6日(月) 帰る前に、宿泊した奥日光高原ホテルの近くにある温泉寺と温泉神社にお参りする。日光山温泉寺の由来を示す立て札には、「日光開山の祖、勝道上人が延暦七年(788)にこの地に湧出している温泉を発見し、薬師湯と名づけた。うしろの山を温泉ヶ岳と命名、その頂上に一宇を造立し薬師瑠璃光如来をおまつりした。これが温泉寺の起源である。昭和四十一年九月二十五日未明、台風の為に薬師堂は崩壊したが、不思議にも御本尊の薬師如来像は損傷もなく岩の上に安座していた。地元民はこの奇瑞に感激し、ここに薬師Dsc04791 堂再建の気運が高まり、輪王寺とともに御堂復興を発願することになり、昭和四十八年十一月十日めでたく再建された。この寺には霊験あつい薬師湯も引かれてあり、全国稀有の温泉のある寺として参詣の信者があとをたたない」とある。こじんまりしたお寺であるが、背後には奥ノ院、標高2333mの温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)が峨々と聳える。開湯は9:00からで入浴休憩(一時間)料金は大人500円、小人300円、珍しいので日帰り入浴に訪れる人が多い様で、外国人向けの「Please ring the bell for assistannce.」の掲示もある。温泉神社の方は、生憎の修復中で石段から先は立入禁止、石段下の向かって左側に仮御殿がしつらえてある。御祭神は大巳貴命(おほなむちのみこと:別名大国主命)であり、湯元温泉の守り神である。仮御殿に手を合わせて帰路に着く。    

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奥日光で出逢ったきのこ(Ⅰ)

Dsc047222010年9月5日(日) 炎熱地獄の下界を逃れて奥日光へ一泊で避暑に上る。三本木園地に車を駐車し、赤沼自然情報センター前から低公害バスに乗り終点の千手ケ浜へ。千手ケ浜の中禅寺湖畔のハルニレ林から観察を開始、西ノ湖まで歩き途中のカラマツ林、西ノ湖畔のヤチダモ林、そこから西ノ湖入口バス停に戻る途中のカラマツ林と白樺林をうろうろ。標高1300mの奥日光はさすがに涼しく別天地、特に緑陰は天国、けれども雨はやはり少ないようで高原台地は乾いており、きのこの姿は少ない。狙いのタモギタケは崩れた老菌ばかり、ホシアンズタケは影も形も無い。ハナイグチも時期尚早、また出直すしかない。
《観察種》 ①オオホウライタケ、②オシロイタケ、③キララタケ、④クロフチシカタケ、⑤スギヒラタケ、⑥タモギタケ、⑦チャカイガラタケ、⑧チャヒラタケ?、⑨ニオイコベニタケ、⑩ハナビラタケ、⑪ヒメコナカブリツルタケ、⑫⑬ベニタケ属、⑭ミヤマタマゴタケ、⑮モリノカレバタケ属、⑯不明種(クヌギタケ属チシオタケ?)、⑰不明種(フウセンタケ属?)(写真は③) 

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