« 奥日光で出逢ったきのこ(Ⅰ) | トップページ | 菜園の恵み(27) トウガラシ他 »

日光山温泉寺

Dsc04820 2010年9月6日(月) 帰る前に、宿泊した奥日光高原ホテルの近くにある温泉寺と温泉神社にお参りする。日光山温泉寺の由来を示す立て札には、「日光開山の祖、勝道上人が延暦七年(788)にこの地に湧出している温泉を発見し、薬師湯と名づけた。うしろの山を温泉ヶ岳と命名、その頂上に一宇を造立し薬師瑠璃光如来をおまつりした。これが温泉寺の起源である。昭和四十一年九月二十五日未明、台風の為に薬師堂は崩壊したが、不思議にも御本尊の薬師如来像は損傷もなく岩の上に安座していた。地元民はこの奇瑞に感激し、ここに薬師Dsc04791 堂再建の気運が高まり、輪王寺とともに御堂復興を発願することになり、昭和四十八年十一月十日めでたく再建された。この寺には霊験あつい薬師湯も引かれてあり、全国稀有の温泉のある寺として参詣の信者があとをたたない」とある。こじんまりしたお寺であるが、背後には奥ノ院、標高2333mの温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)が峨々と聳える。開湯は9:00からで入浴休憩(一時間)料金は大人500円、小人300円、珍しいので日帰り入浴に訪れる人が多い様で、外国人向けの「Please ring the bell for assistannce.」の掲示もある。温泉神社の方は、生憎の修復中で石段から先は立入禁止、石段下の向かって左側に仮御殿がしつらえてある。御祭神は大巳貴命(おほなむちのみこと:別名大国主命)であり、湯元温泉の守り神である。仮御殿に手を合わせて帰路に着く。    

|

« 奥日光で出逢ったきのこ(Ⅰ) | トップページ | 菜園の恵み(27) トウガラシ他 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 奥日光で出逢ったきのこ(Ⅰ) | トップページ | 菜園の恵み(27) トウガラシ他 »