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千葉菌類談話会第60回観察会(市原市民の森)

012010年10月9日(土) 今日は千葉菌類談話会の第60回観察会であるが、生憎の雨模様。7:45出発、会場近くの小湊鉄道月崎駅をナビ目的地にセットすると、一般道で約80㎞の道程。10:20市原市民の森駐車場着、入口東屋で受付を済ませNo.84の会員腕章を受け取る。今日はさすがに参加者が少なく、いつもの半分位の36名。10:30から各自好みのコースで探索開始、今回はつばきコースの尾根を登る。途中、急斜面にフジウスタケの群生を見つける。11:30展望台の東屋で一休み、房総の山々が墨絵の如く雨に煙る。万田野林道へ向かう途中でタマゴタケとサマツモドキも見つける。12:10林道からさくらコースに入る。最後に件の場所でハタケシメジの幼菌に再会を果たし、13:00入口東屋に戻る。雨も本降り、 すっかり冷えきった体を女性陣が用意してくれたきのこ汁で温める。とても美味しく、2杯もお代わり。13:15~14:30鑑定会、吹春先生が次々に手際よく同定し、一同異見もなく解説を拝聴する。それほどの珍菌は出なかったが、アシナガイグチ、ウスヒラタケ、カラカサタケ、クロラッパタケ、コムラサキシメジ、サクラシメジ、タマゴタケなどの食菌を含む50種余が机上に並ぶ。自Dsc05738分で見つけたものは、①アイバカラハツモドキ(仮)、②アオゾメタケ、③クサウラベニタケ、④ケショウハツ、⑤コテングタケモドキ、⑥サマツモドキ、⑦タマゴタケ、⑧チチアワタケ、⑨ドクツルタケ、⑩ナヨタケ属、⑪ニガクリタケ、⑫ハタケシメジ、⑬フジウスタケ、⑭モリノカレバタケ属の14種、全体にまだ夏きのこの相で、期待のウラベニホテイシメジは1本も出てこない。試食用にサクラシメジとタマゴタケを2本づつ頂戴し、吹春先生と大作晃一氏(千葉菌類談話会会員)の最新共著である「おいしいきのこ 毒きのこ」(主婦の友社)を1冊購入し、14:40帰路に着く。途中、煮イチジクを購入しようと道の駅あずの里いちはらに立ち寄ったものの既に売り切れ、今夏の猛暑のせいで市原名産のいちじくは不作らしい。18:10帰宅。(写真は⑦)   

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