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神秘の国ミャンマー周遊6日間

2011年2月27日(日) 5:25起床。6:20妻に南柏駅まで車で送ってもらう。我孫子発7:05、成田発8:13と乗り継いで8:20空港第2ビル3階に到着。トラピックスの受付カウンターでミャンマーの国際線空港税10ドルを支払いeチケット(控)を受け取る。P1150666ベトナム航空(VN)のカウンターにスーツケース(SC)を預け、通路側座席を申し込む。 りそな銀行出張所で10,000円を米ドルに両替する(レート84.65円)。出国審査を済ませ、自販機で三井住友海上火災の海外旅行保険に加入、アジア6日間の保険料は4,000円。VN955便ハノイ行きに10:20搭乗、機種はAIRBUS A330-200型、個人端末付きの新しい機体である。後方には空席が目立ち隣の2席も空席、お陰でゆったりくつろげる。先ずはハノイまで5時間40分の空の旅、直ぐにおしぼりと新聞がサービスされる。11:20離陸、飲み物サービスで缶ビール(Carlsberg)をもらい、川喜多二郎著「ネパール王国探検期」を読む。P1140807昼食は和食を選び、サバの味噌煮と茶そばを食べる。味はなかなか良い。16:40ハノイ国際空港に着陸、外気温が26℃もありむっとする。ヤッケとセーターを脱いだがそれでも暑い。添乗員のKさんがグループチェックインをしている間に乗り継ぎロビーをうろうろ、節電しているのか照明が暗い。ロビーにはディオールやシャネルなど一流ブランド店が並ぶが開店休業状態、閑散としている。小さい空港で搭乗ゲートは1番から9番までしかない。確か5年前(2006年10月)のベトナム旅行の際にもこの空港を利用した覚えがあるが、当時の記憶は殆ど失われている。 VN701便ヤンゴン行きに搭乗し18:35離陸、入国カードと税関申告書を手渡され早速記入する。今度は銘柄の異なる缶ビール、ハリダ(HALIDA)を飲む。軽食も出る。 20:20(現地時間17:50)P1140814黄昏のヤンゴン国際空港に到着、日本との時差は2時間30分、カシオの腕時計プロトレックをワールドタイム機能でヤンゴン(RGN)に合わせる。外はハノイよりずっと蒸し暑い。空港ビルは寺院を思わせる外観、真新しくトイレも清潔である。21:05(同18:35)迎えのバスに乗る。車中には蚊が多い。現地スルーガイドのモンモンウー(略してモウ)さんは日本語ペラペラ、聞けば渋谷にある国連大学に3年間?留学していたとのこと、本業は税理士らしい。今回のグループは全部で11名、夫婦2組と一人参加が7名(男性5、女性2)でこれぐらいの人数がベスト。バスは日本製の中型の中古車で後部座席にSCを積むと11名でも余裕は無い。現地旅行会社のミャンマーポールスタートラベル&ツアー社よりロンヂー(巻きスカート)、シャンバッグ、ゾウリの3点セットをプレゼントされる。21:30(同19:00)市中のROYAL THAZIN RESTAURANTでミャンマー料理の夕食。スープ、サラダ、鶏と牛肉の煮込み、P1150669ご飯、果物、紅茶が出たが、サラダとカットフルーツは念のため食べるのを控える。食事中、モウさん銀行で50米ドルを現地通貨チャット(Kyat)に両替してもらい41,000Kを受け取る。10Kが1円の勘定なので計算は楽。23:00(同20:30)チャトリウムホテル・ヤンゴン着、536号室に入る。旧称はニッコー・ロイヤル・レイク・ヤンゴン、現在はJALからタイ資本の経営に変っている。五ツ星の高級ホテルだけあって部屋は広く、チーク材をふんだんに使った内装が好ましい。ダブルベッドが2台、浴槽とシャワールムは独立している。TVはシャープ製、NHKは5CHで入る。アメニティも充実、ミネラルウォーター(MW)500ミリリットル2本のほか電気ポット・コーヒー・紅茶・緑茶のセット、スリッパや歯ブラシまで付いている。歯磨きは念のためMWで行う。風呂から上ると24:30(同22:00)、明日のモーニングコール(MC)は4:00なので早く寝ないと・・。(続く)

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竹久夢二美術館

Dsc07780 2011年2月23日(水) 今日は天気も良し、家人と文京区弥生にある竹久夢二美術館に出かける。地下鉄千代田線で根津駅下車、言問通りと暗闇坂を歩くこと10分、東大農学部の近くである。弥生美術館(昭和59年開館)と同じ入口、同じ受付で竹久夢二美術館は隣の建物、両美術館とも郷土の大先輩、宮城県若柳町(現栗原市)出身の弁護士、鹿野琢見(かのたくみ)氏が創設したものである。弥生美術館は、挿絵画家高畠華宵と親交があった氏が蒐集した挿絵作品専門の展示館らしく3階建て、本日も「百花繚乱!挿絵の黄金時代展」と題して、岩田専太郎ほか昭和20~30年代の挿絵画家の作品を幅広く紹介している。竹久夢二美術館の方は、夢二芸術に心惹かれるようになった氏が、人間夢二研究に情熱を傾けて蒐集した作品を展示するために建てた新たなギャラリー、本郷にあった夢二ゆかりの菊富士ホテルに外観を似せ、しかも夢二の次男不二彦氏を名誉館長に推戴している。2階建てのこじんまりした美術館ではあるが、千代紙、絵封筒、便箋、絵葉書、双六、雑誌、単行本、レコードジャケットなど夢二デザインのオンパレード、もちろん夢二式美人画もある。大正ロマンに浸るにはもってこい、帰りは不忍池を通り上野駅前のレストラン過門香でお昼を食べる。

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フキ味噌

Dsc077642011年2月21日(月) 近所の公園や自宅の庭で採取したフキノトウを用いて今日はフキ味噌作り。作り方は至って簡単、先ずフキノトウを湯がいて水にさらしあくを抜く。次にフキノトウを細かく刻み小鍋に入れる。味噌と砂糖を適当に加え、加熱しながら練り上げると出来上がり。まさしく早春の味と香り、熱々の白いご飯に乗せて食べるのがベスト。
「蕗の薹の 舌を逃げゆく にがさかな」(高浜虚子)

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エノキタケ(その4)

Dsc077572011年2月18日(金) 夜のうちにたっぷり雨が降ったので午後からエノキタケ採りに出撃、最初は手賀の丘公園に行き、その後増尾城址公園に回る。手賀の丘公園はエノキタケの発生する切株が少なく収穫はほんの少し、あやめ池の土手にフキノトウが出ている。増尾城址公園の方は14日に落葉の布団をかけておいた幼菌がちょうど採り頃に育っていて大収穫。今シーズン、既にエノキタケを飽きるほど食べたので、今日の採取分は茹でて冷凍庫に保存する。

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定点観察・根木内歴史公園(松戸市)

Dsc077472011年2月17日(木) 所得税の確定申告書作りを途中で放り出し近所の公園へ。心当たりの切株を見回りアラゲキクラゲとエノキタケ、それと落ち枝にハチノスタケを見つける。昨日も真壁町でハチノスタケを見たが、晩秋に発生したものが冬くぐりしてこの季節まで生き延びるのであろうか。(写真はエノキタケ)

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真壁のひなまつり

2011年2月16日(水) 今日は天気も良し、真壁のひなまつり(2月4日~3月3日開催)見物に出かける。Dsc07698_2 真壁町(現桜川市)は、筑波山、加波山、雨引山を登る時の通り道であるがいつも通過するだけ、ひな祭りどころか町中をじっくり見物したこともない。真壁は昔から筑波石の加工品及び蔵の町として有名であるが、ひな祭りの方は今年で9年目(第一回は2003年2月)と未だ歴史は新しい。第2駐車場(無料)に車を置き、高上町通りを歩く。通りの両側に並ぶ商店のショーウィンドーや店内に、その家に代々伝わるお雛様が工夫を凝らして飾られている。 中には江戸時代や明治・大正時代の古雛もあるが、概ね昭和や平成のどこにでもある普通の雛飾りである。まぁ真壁らしいといえば石材協同組合出品の石製のお雛様(石雛)ぐらいか、Dsc07701 それでも町内の殆どと思われる192店舗が参加し一致団結しての立派な町興し、今では茨城県の早春の風物詩に数えられる。また、真壁町には国の登録文化財制度(築50年超の住宅等建造物に適用される)を活用して登録した古い住宅が104棟もあり、それらを眺めて歩く楽しみもある。高上町通りにも小林商店、土谷家、平井家、星野家、三輪家、旧真壁郵便局が建つ。通りの突き当たりの神武社まで歩き 、宮本精肉店で大人気の昔のコロッケを食べる。また、隣の増田酒店では美味しい甘酒をご馳走になり、大吟醸の酒粕を買う。他にも石のふくろうの置物、乾しいも、七味唐辛子、柚子の砂糖漬け等を土産に購入したので少しは町興しに協力できたかも。(下の写真は明治中期建築の平井家住宅)

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

2Dsc07694011年2月14日(月) このところ何回か雪や雨が降り乾燥状態が解消したので、午後からきのこ観察に出る。今の時期、傘と柄があるきのこはエノキタケぐらいしか見つからないが、それも出始めの幼菌ばかり。もうひと雨ふた雨降り、もう少し気温が上ってくると、ぐんと成長して食べ頃になるのだが。

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春子の芽出し

Dsc07669 2011年2月12日(土) シイタケのほだ木に春子が出始める。1個、2個、3個・・、寒の戻りで寒い日が続くが春への歩みは着々。今の季節にぴったりくる歌はといえばフォー・クローバースの「冬物語」、青春フォーク・ベスト&ベストという手持ちのCDに入っている。「こがらしは寒く 乗りかえ駅に 行方しらぬ 旅がつづく 愛の切符手にして すれちがう 夢に逢えない女(ひと)は 風が運ぶ歌にさえも 胸のふるえ感じる 遠い汽笛きく女(ひと) どこへ行くというのか 愛のためにいつもうつむいて生きていくのか 春は近い 春は近い 足音が近い」(阿久悠作詞、坂田晃一作曲)、スキップ/サーチしてついつい何度も聴いてしまう。

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カッシェロ・デル・ディアブロ・シャルドネ

Dsc07676 2011年2月11日(金) 手持ちの西和辞典を引くとCasillero del Diabloは「悪魔の整理箱?」、ラベルには「悪魔の蔵と呼ばれる伝統の蔵で熟成したワイン」とあるので、正解は“悪魔の蔵”という意味であろう。原産国はチリ、輸入元はメルシャン株式会社、アルコール分13.5%、辛口でフルーティーな白ワインである。同じくラベルの説明によると、「鮮やかな黄金色、パイナップルなどのトロピカルフルーツの香りが豊かに広がる辛口」とある。そこまでではなくてもすっきりと飲みやすくなかなかいける。普段は麦の酒ばかりでぶどうの酒は余り飲まないけれども偶にはわるくない。

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エノキタケ(その3)/きのこうどん

Dsc076572011年2月9日(水) 朝から霙が降る寒い日、けんちん汁の残りに一昨日増尾城址公園で採取してきたエノキタケと饂飩を入れてきのこうどんを作る。きのこうどんは何といってもチダケ(チチタケ)うどんが旨いが、天然エノキタケ入りのうどんもなかなかの美味、何よりも体が温まる。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc076472011年2月7日(月) 昨夜、前回1月16日の降雪以来久し振りにまとまった降雨があったので、早速きのこ観察に出かける。もっとも観察といっても今の時期、硬質菌を除けばエノキタケぐらいしか見当たらない。幸い一箇所の切株で大量発生しているのを見つけたものの、残りはまだまだ蕾状態、もう一雨二雨三雨が欲しい。(写真はエノキタケ)

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千光山清澄寺(せいちょうじ)

Dsc076352011年2月6日(日) 元清澄山に登った帰りに、日蓮宗の大本山であり日本三所虚空蔵尊のひとつとされる清澄寺に参詣する。着いたのは夕方の5時近く、薄暗くなった境内には人の姿はなく、どうやら本日最後の参拝客のようである。まず、天瑞和尚作の能満虚空蔵菩薩像が安置されている大堂(本堂)にお参りする。その像の胎内には清澄寺開山の不思議法師が、千光を発する柏の木で自刻したという虚空蔵菩薩像が安置されていると伝わる。もう前面の扉が閉まっており尊像を拝観することは叶わず。国天然記念物の千年杉にお参りしてから本堂裏手の妙見山山頂(標高377m)に登る。ここに登るのは二度目、妙見堂の周りを丁寧に捜してみたが三角点は見当たらない。妙見堂にもお参りして足元が覚束ないほど暗くなった清澄山を下りる。南無妙法蓮華経。のうぼうあぎやしや ぎゃらはやおんありぎや まりぼり そわか。

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かきもち作り

Dsc07594 2011年2月3日(木) 在庫がなくなったので納戸からタイガー餅つき機(90年製)を引っ張り出しかきもち作り、5㎏のもち米を2回に分けて搗く。今回はゴマ入り。昨日、家人と二人がかりで夜中の12時近くまでかかり、薄く薄く切り分ける。なるべく薄い方が揚げ餅にしても焼き餅にしても芯が残らず美味しく食べられる。厚さ2mmくらいがベスト、軟らか過ぎず硬過ぎずの切り出しタイミングを掴むのがなかなか難しく、又、1,000枚以上に及ぶので非常な労力と根気が要る。今日、部屋に敷いた紙の上に広げて陰干し開始、10日ほどで保存性抜群のかきもちが出来上がる。これで暫らくは安心。

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平群天神社(へぐりてんじんしゃ)

Dsc075502011年1月30日(日) 南房総市(旧富山町平久里地区)の伊予ヶ岳山麓に鎮座する。同じく山麓にある伊豫大明神の境内からスタートし、伊予ヶ岳の山頂を踏んでから平群天神社に下山してお参りする(詳しくは自惚山人ノオトの「465.伊予ヶ岳と富山」をご覧ください)。祭神は、菅原道真公、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)、天照大日霎貴命(あまてらすおおひるめのむちのみこと)、建御名方神(たけみなかたのかみ)の4柱。傍らの由緒書には「室町時代文和二年(1353)、細川相模守が霊夢により京都北野天神をこの地に勧請し 平群九邑の鎮守として信仰を集めていた。天正十四年(1588)里見義頼公の命で大工Dsc07553飛騨守家助により本殿が改築され、貞享四年(1687)幣殿拝殿が改築され、更に文化五年(1808)神照寺法印宥弘により再建された。明治六年郷社に列せられた。特に学問の神として広く信仰されている」とある。社宝の「平久里天神縁起絵巻・三巻」は千葉県有形文化財に指定されており、制作年代は南北朝か室町時代初期のもの。また、参道に聳える夫婦クスノキは「平群天神社くすの木」として南房総市の文化財に指定されており、神社寄りの男木は幹周425㎝、樹高25m、手前の女木は幹周435㎝、樹高15m、どちらも樹齢は千年と伝わる堂々たるご神木である。何よりも背後に聳える伊予が岳の姿が良く、天神社を引き立てて余りある。

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