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真壁のひなまつり

2011年2月16日(水) 今日は天気も良し、真壁のひなまつり(2月4日~3月3日開催)見物に出かける。Dsc07698_2 真壁町(現桜川市)は、筑波山、加波山、雨引山を登る時の通り道であるがいつも通過するだけ、ひな祭りどころか町中をじっくり見物したこともない。真壁は昔から筑波石の加工品及び蔵の町として有名であるが、ひな祭りの方は今年で9年目(第一回は2003年2月)と未だ歴史は新しい。第2駐車場(無料)に車を置き、高上町通りを歩く。通りの両側に並ぶ商店のショーウィンドーや店内に、その家に代々伝わるお雛様が工夫を凝らして飾られている。 中には江戸時代や明治・大正時代の古雛もあるが、概ね昭和や平成のどこにでもある普通の雛飾りである。まぁ真壁らしいといえば石材協同組合出品の石製のお雛様(石雛)ぐらいか、Dsc07701 それでも町内の殆どと思われる192店舗が参加し一致団結しての立派な町興し、今では茨城県の早春の風物詩に数えられる。また、真壁町には国の登録文化財制度(築50年超の住宅等建造物に適用される)を活用して登録した古い住宅が104棟もあり、それらを眺めて歩く楽しみもある。高上町通りにも小林商店、土谷家、平井家、星野家、三輪家、旧真壁郵便局が建つ。通りの突き当たりの神武社まで歩き 、宮本精肉店で大人気の昔のコロッケを食べる。また、隣の増田酒店では美味しい甘酒をご馳走になり、大吟醸の酒粕を買う。他にも石のふくろうの置物、乾しいも、七味唐辛子、柚子の砂糖漬け等を土産に購入したので少しは町興しに協力できたかも。(下の写真は明治中期建築の平井家住宅)

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