« フキ味噌 | トップページ | 神秘の国ミャンマー周遊6日間 »

竹久夢二美術館

Dsc07780 2011年2月23日(水) 今日は天気も良し、家人と文京区弥生にある竹久夢二美術館に出かける。地下鉄千代田線で根津駅下車、言問通りと暗闇坂を歩くこと10分、東大農学部の近くである。弥生美術館(昭和59年開館)と同じ入口、同じ受付で竹久夢二美術館は隣の建物、両美術館とも郷土の大先輩、宮城県若柳町(現栗原市)出身の弁護士、鹿野琢見(かのたくみ)氏が創設したものである。弥生美術館は、挿絵画家高畠華宵と親交があった氏が蒐集した挿絵作品専門の展示館らしく3階建て、本日も「百花繚乱!挿絵の黄金時代展」と題して、岩田専太郎ほか昭和20~30年代の挿絵画家の作品を幅広く紹介している。竹久夢二美術館の方は、夢二芸術に心惹かれるようになった氏が、人間夢二研究に情熱を傾けて蒐集した作品を展示するために建てた新たなギャラリー、本郷にあった夢二ゆかりの菊富士ホテルに外観を似せ、しかも夢二の次男不二彦氏を名誉館長に推戴している。2階建てのこじんまりした美術館ではあるが、千代紙、絵封筒、便箋、絵葉書、双六、雑誌、単行本、レコードジャケットなど夢二デザインのオンパレード、もちろん夢二式美人画もある。大正ロマンに浸るにはもってこい、帰りは不忍池を通り上野駅前のレストラン過門香でお昼を食べる。

|

« フキ味噌 | トップページ | 神秘の国ミャンマー周遊6日間 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« フキ味噌 | トップページ | 神秘の国ミャンマー周遊6日間 »