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ミャンマーのビール

P1150427今回のミャンマー旅行中に飲むことが出来たビールは、行き帰りのベトナム航空機内でカールスベルグとハリダ、ミャンマー国内でダゴン・ラガー、ダゴン・エクストラストロング、ミャンマー・ラガー、タイガー・ラガー、ABCエクストラスタウト、マンダレー・ストロングエールの計8種類である。乾期(10月下旬~2月)が終わり暑期(3月~5月中旬)に入ったミャンマーの日中の気温は30度を超えて蒸し暑く、冷たいビールなら何でも美味しく感じられる。中でもダゴン・ブルワリー社(ヤンゴン市)のダゴン・ラガー(アルコール分5%)は出色の出来、苦味は弱いものの爽快にして温和。WeitertrP1150455inken性を持つ。同社のダゴン・エクストラストロング(Alc.8%)もフルーティーで豊潤でなめらか、沢山は飲めないにしても悪くない。因みにダゴン(DAGON)とはヤンゴン(YANGON)の旧い呼名とのこと。ミャンマー・ブルワリー社(ヤンゴン市)のミャンマー・ラガー(Alc.5%)は、壜・缶とも雑味が感じられやや爽快感を欠く。名前の割りにいまいち。同社のタイガー・ラガー(Alc.5%)は、アジア・パシフィック・ブルワリー社(シンガポール)からのライセンスによる生産品、壜・缶・生を試飲したがミャンマー・ラガーよりはすっきりしており洗練された味わい。また、ミャンマーブルワリー社のABCエクストラスタウト(Alc.P11500058%)も、同じくアジア・パシフィック・ブルワリー社からのライセンス生産品、濃醇であるがアルコール臭が浮き立ち、苦味が強過ぎる。粗く飲みにくい。マンダレー・ブルワリー社(マンダレー市)のマンダレー・エクストラエール(Alc.7%)は豊潤でなめらかな味わい、所謂ストロング・エールであるが悪くない。イギリスの植民地時代(1886-1948)の名残りでミャンマーにはアルコール度数の高い旧いタイプのスタウトやエールが尚健在である。

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