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西国三十一番札所 姨綺耶山長命寺(天台系単立)

Dsc083212011年5月15日(日) ここも本来の修業をするなら808段ある表参道の石段を自力で登らねばならないのであるが・・、昨日の華厳寺奥ノ院往復が応え脚にきているので、狭い曲りくねった林道を本坊直下の駐車場まで車で上る。10:40到着。早速本堂の御本尊、千手十一面聖観世音菩薩三尊一体像(柳の霊木に千手観音、十一面観音、聖観音三尊一体の聖像を刻んだもの)にお参りし、御真言の「おんばさら だるま きりく そわか」を三遍唱える。納経所で御朱印を受けてから境内の伽藍見物、国指定重要文化財の三重塔(1597年再建)、護摩堂(1606年同)、鐘楼(1608年同)などを拝観する。更に当山開闢武31内宿禰(たけうちのすくね)にまつわる「六処権現影向石(ろくしょごんげんようごうせき)」(天地四方を照らす岩)や「修多羅岩(すたらいわ)」(修多羅とは仏教用語で天地開闢、天下泰平、子孫繁栄を言う)なども見物する。御詠歌は「やちとせや やなぎにながき いのちでら はこぶあゆみの かざしなるらん」。今回の西国観音霊場巡りはこれにて終了、11:20車に戻り、カーナビの目的地に東尋坊をセットする。

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