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多賀大社

Dsc086192011年5月15日(日) 宿泊したホテルルートイン彦根の近くにある多賀大社に朝食前にお参りに行く。多賀大社は和銅五年(712)編纂の古事記にも、延長五年(927)編纂の延喜式神名帳にも記載がある由緒ある古社、伊邪那岐命と伊邪那美命の2柱を祀る。中世から近世にかけて伊勢・熊野とともに庶民の参詣で賑わったらしく、その事は「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀の子でござる」や「お伊勢七度 熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」などの俗謡に見てとれる。勤めていた会社の事業所が多賀町にあり、出張のたびに一度お参りしたいと思っていたが、長年の念願がようやく今日叶う。早朝の境内は清々しい。そり橋(別名太閤橋)、神門、神馬舎、能舞台を見学してから拝殿に進みお参りする。滋賀県一の大社を誇るだけあって壮麗な社殿であり有難味も一入、境内にある大釜と太閤倉も見学し納得してホテルへ引き揚げる。

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