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能登国一宮 気多大社

Dsc08386 2011年5月16日(月) 能登周遊の最初に羽咋市にある氣多大社に参詣する。祭神は大国主神(大己貴命)、北陸道総鎮護のお社だけに壮麗重厚な社殿を構える。神門(1584年造営)、拝殿(1653年同)、本殿(1787年同)、摂社白山神社本殿(1787年同)、摂社若宮神社本殿(1569年同)は国指定の重要文化財、お参りした後境内を少し散策する。境内の一等地に昭和天皇が昭和58年5月22日の行幸の折に詠まれた歌「斧入らぬ みやしろの森 めつらかに からたちはなの 生ふるをみたり」の歌碑が建つ。背後の森は約3万平方メートル、「いらずの森」として北陸地方随一の原生林である。ご神木の樹齢1000年のタブの木にも大きな大黒天様にもお参りする。境内の外れにある折口信夫(釈迢空)の「氣多のむら 若葉くろずむ 時に来て 遠海原の 音を聴きおり」と、その弟子藤井春洋の「春畠に 菜の葉荒びし ほど過ぎて おもかげに師を さびしまむとす」の歌碑を確かめてから、日蓮宗北陸本山の妙成寺へ向かう。

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