« 菜園の恵み(43) ズッキーニ・トリエステ種 | トップページ | 菜園の恵み(44) キュウリ好調 »

奥日光で出あったきのこ(Ⅲ)

Dsc095822011年7月12日(火) 愚図愚図しているうちに梅雨が明けてしまったが、タモギタケとホシアンズタケの顔が見たくて奥日光へ長征、 戦場ヶ原をカーナビ目的地にセットすると片道167㎞・4時間のロングドライブ。8:50出発、新4号線など一般道を走り13:30赤沼駐車場到着。福島第一原発事故の影響か日光も奥日光もがらがらで観光客の姿は極めて少ない。今日も猛暑、ここは1,350mの高所というのに吹きぬける風は生暖かくむっとする。千手ヶ浜へ行く次のバスは14:15、それまで附近のきのこ観察を行う。林縁部に初見のキツネノロウソクが群生しており、これは幸先良しと意気上る。14:45千手ヶ浜でバスを下りると、雲行きが怪しくなり雷鳴が聞え始める。Dsc09568 とりあえず湖畔近くのハルニレの倒木に当ると、本命のタモギタケは盛りをとっくに過ぎた老菌ばかりで拍子抜け、とても被写体にはならない。もうひとつの本命のホシアンズタケも見当たらず、それどころか他のきのこの姿も殆どない。僅かにオオワライタケ?、キララタケ、コトジホウキタケ(仮)?、ベニタケ属を見つけたに過ぎず余りの貧果に泣けてくる。それではと、西湖へ続く遊歩道に進んだが、今の時期マルバダケブキの大群落が林床を覆い隠しており、きのこ観察は到底覚束ない。諦めて引き返し、菖蒲ヶ浜まで3.8㎞の湖畔遊歩道を歩くことに。然しながらサルノコシカケ科の不明種を見ただけで、Dsc09572_2 そこにもきのこの姿は殆どない。それどころか本格的な雷雨になり、ピカピカ・ゴロゴロ・ドカーンの連続、雨も猛烈!、生きた心地もしない。とてもきのこ観察どころではなく、傘をさしながら必死に道を急ぐ。15:47赤岩、16:10菖蒲ヶ浜。現役の頃何度もお世話になった会社の保養所の前を通り16:20竜頭の滝バス停に着く。結局、もう一駅先の滝上バス停まで歩き、16:43のバスに乗って赤沼駐車場に戻る。靴を履き替えて17:00出発、帰りもR293などの一般道のみを走り21:10無事帰宅。骨折り損のくたびれ儲けとはまさにこのこと。

|

« 菜園の恵み(43) ズッキーニ・トリエステ種 | トップページ | 菜園の恵み(44) キュウリ好調 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 菜園の恵み(43) ズッキーニ・トリエステ種 | トップページ | 菜園の恵み(44) キュウリ好調 »