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洞爺・登別周遊

2011年8月26日(金) 5:15起床、スーツケース(SC)に荷物を詰め直して帰る準備。6:30から一階特設会場で朝食をとる。和定食のメインはツボダイの焼き物。昨日は終日雨で専らホテル内で過ごしたが今日は一転して好天、Dsc00417 帰りの飛行機は千歳発19:30なのでそれまで附近の観光地巡りを行う。8:30ザ・ウィンザーホテル洞爺を出発、先ず洞爺湖遊覧船船着場(温泉桟橋)へ行く。9:30羊蹄丸(定員559人)に乗船、湖を中ノ島に渡る。中ノ島はひとつの島ではなく、大島、観音島、弁天島、饅頭島の4島から成る。航程30分で最大の大島に上陸、桟橋から見る水は澄明であり湖底で水草が揺れ小魚(ウグイ?)が沢山泳いでいる。洞爺湖で大繁殖して問題になっている外来種のウチダザリガニを探してみたが見つからない。桟橋近くの森林博物館と売店以外に何も無いが、島内には遊歩道が設けられており、時間があればエゾシカとの出逢いと森林浴が楽しめる。トドマツ林を少し歩いてみたが きのこの姿は殆どなくオシロイタケを見つけたのみ。30分滞在しただけDsc00460で10:25発のエスポワール号(定員709名)で温泉桟橋に戻る。次は西山火口散策路へ。無料駐車場に車を置いて北口からアプローチするが結構遠い。西山火口散策路は洞爺湖有珠山ジオパークを見学するべく設けられた枕木を並べた遊歩道である。有珠山の2000年噴火で西側山麓に誕生した2000年新山を中心に、隆起によりずたずたに寸断された国道230号線に生じた地溝(グラーベン)、複数の火口跡、被害建造物群などを当時のまま保存し、洞爺湖有珠山ジオパークと命名して無料で見学させている。 噴火から10年が過ぎて草木が生い茂り、当時の荒々しさは陰を潜めてしまったが、火山灰に半ば埋もれずぶずぶに崩れた建物を見ると、地球のエネルギの凄まじさが分る。2000年新山の頂である第2展望台に登ったところで引き返す。Dsc00507次は登別温泉へ。峠越えをして13:40登別地獄谷駐車場着、早速地獄谷遊歩道(全長568m)を歩く。見たことも無いようなナナカマドの巨木があり、初見のきのこベニナギナタタケにも出逢う。地獄谷の中央に湧く間欠泉の鉄泉池を見学して引き揚げる。地獄谷から林道を車で上り14:30大湯沼駐車場着、大正地獄や大湯沼川天然足湯にも立ち寄りたかったが15分ほど歩かねばならず今回はパス。大湯沼を一望に見下ろせる大湯沼展望台へ登る。後背の日和山(標高377m)が白煙を上げ、沼底から130℃の硫黄泉が湧き出しているという大湯沼(周囲約1㎞)は灰黒色の瓢箪形をしている。地獄谷と大湯沼は共にクッタラ火山が噴火した時の爆裂火口跡とのこと。クッタラ湖にも行きたかったし、去年オープンした知里幸恵銀のしずく記Dsc00520念館にも立ち寄りたかったが時間切れ、15:00千歳空港へ向かう。17:20日産レンタカー千歳空港店着、清算のためガソリンを満タンにしてもらう。 ウィングロードの燃費はリッター15㎞位、結構走る。17:45千歳空港着、自動チェックイン機に予約番号を入力して搭乗券を受け取り、カウンターでSCを預ける。情報掲示板によると首都圏がゲリラ豪雨に見舞われて羽田空港の離着陸は完全にストップ、これは大分遅れそうである。空港3階のレストラン街へ行き、函館塩ラーメンと餃子を食べる。羽田行きの便はベタ遅れ、搭乗予定のANA76便も19:30発が20:50見込みとなる。仕様が無いのでお土産を買ったりして時間を潰す。21:00搭乗、順調に飛んで22:35羽田空港安着。全国の空港から飛んできた機が陸続と到着し手荷物受取場は大混雑、漸くSCをピックアップして23:14発のモノレールに飛び乗る。浜松町から西日暮里へ直行して千代田線乗り換え、最終一本前の0:19の電車に辛うじて間に合う。こんな遅い時間なのに花金のせいで電車は混んでいる。南柏駅でタクシーの列に並ぶこと20分、1:20ようやく帰宅。

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