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宝篋山(ほうきょうさん)で出あったきのこ

Dsc009832011年9月29日(木) 足慣しときのこ観察を兼ねて筑波山の前山、宝篋山に登る。常願寺コースから尖浅間(とがりせんげん)経由で宝篋山に登り、帰りは山口第一コースを下る。台風15号の後遺症で山は荒れており、その上からからに乾いてもいて、きのこの姿はさっぱり。コテングタケモドキ、シイタケ、ツエタケ、ヒメカバイロタケ、マンネンタケの5種類を見つけることで精一杯。今年は(多分来年以降も)原発事故の影響で、きのこ採りの楽しみが奪われてしまい、観察だけでは気の抜けたビールのようなもの、どうも最近きのこ道に力が入らない。東京電力に慰謝料を請求したいくらいだが・・、まあそうもいくまい。(写真はシイタケ)

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菜園の恵み(48) 矩形自然薯

Dsc009482011年9月28日(水) 先日の台風15号で痛めつけられた蔓が枯れてきたので、矩形自然薯を1株掘り上げてみました。掘り方が乱暴だったために、せっかくの大物がスコップでズタズタに切断されてしまい台無しです。先端部などはまだ土の中に残っている様です。まあ、摩り下ろして食べる分には支障ないかもしれませんが見た目も大事、勿体無いことをしました。もう1株有望株が残っているので、次回は遺跡発掘調査の如く、慎重に丁寧に掘りあげる積りです。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc009282011年9月26日(月) 午前、散髪に行きさっぱりする。午後は増尾城址公園できのこ観察。林内は先日の台風15号により吹きちぎられた落枝落葉で荒れに荒れている。きのこの姿を見つけるのも容易ではなく、①アイバシロハツ、②アセタケ属、③オオカヤタケ?、④オオツルタケ、⑤カレバハツ?、⑥カワリハツ、⑦キシメジ科不明種(→仮称ハダイロニガシメジ)、⑧キタマゴタケ、⑨クロハツモドキ、⑩コテングタケモドキ、⑪サジタケ?、⑫ナカグロヒメカラカサタケ?、⑬ノウタケ、⑭ヒビワレシロハツ、⑮フクロツルタケ、⑯ベニタケ属の16種を探し当てることで精一杯、又も淋しい結果に終わる。(写真は③)

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カナダ産松茸(2)

Dsc009142011年9月26日(月) 明後日、大事なお客様が来るというので、再び柏高島屋へ出かけた妻が、清水の舞台から飛び降りる位の一大決心をして、何と6,300円もするカナダ産マツタケを丸ごと2本購入してきました。寸詰まりで必ずしもスタイルが良いとは言えませんが、その分傘肉は厚いし柄は太いしで、ずっしりと持ち重りがします。炊き込みご飯とお吸い物を作る予定だそうですが、私もお相伴に預かれる筈、これは楽しみです。

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しもつまビール パストレイク

Dsc009112011年9月26日(月) 柏そごうで開催中の茨城物産展で家人が購入してきたもの。茨城県下妻市長塚の農業公園ビアスパークしもつまの中にある地ビール製造所で造られた瓶詰めビールである。左から、アメリカンエールタイプの"レッド"、しもつまビールの代表銘柄?である"パストレイク・長期熟成特別醸造"、小麦麦芽を使用した"ホワイト"、季節限定ビールである"シーズナル"、黒ビールの"ポーター"の5種類、どんな味がするやら飲むのが楽しみである。ブランド名のパストレイクの意味は良く分からないが、砂沼という沼の傍に立地している故か、或いは鬼怒川と小貝川に挟まれた地域で過去に沼沢地ででもあったのか?。近くの国道294号線沿いの道の駅しもつまは奥日光への行き帰りに良く利用するが、ビアスパークしもつまにはこれまで立ち寄ったことがない。農業公園の施設内には天然温泉やレストラン、農産物直売所やホテルまであるという。美味しかったら今度訪ねてみてもよい。特に義理はないけれども・・。

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アラビアのコーヒー茶碗セット

Dsc009052011年9月24日(土) 昨年4月の中欧旅行で知り合った横浜市に住むⅠさんからの頂きもの。フィンランドの陶器メーカーのアラビア(Arabia)製ではなく、世界中を旅しているⅠさんが中東のどこかの国で購入してきたものらしい。3月11日の大震災と4月7日の大余震で、仙台の居宅マンションの食器はほぼ全滅してしまったが、それを聞かされたⅠさんが大切なコレクションを贈ってくれたもの、恐縮至極、有り難く拝受する。今回帰仙した機会に早速カップボードに並べてみる。淡黄色の地に緑色のアラビア文字、シンプルデザインの陶器セット(5客のコーヒーカップ・砂糖壷・牛乳壷・大皿2枚から構成される)は、殺風景だったリビングにエキゾチックな風を吹き込む。今度は震度7でも大丈夫という強力な転倒防止装置を施したことだし、我が家のお宝として代々伝えていこうと思う。Ⅰ様、誠に有り難うございました。

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ブドウの季節

Dsc008952011年9月23日(金) 山梨県産甲斐路と長野県産ロザリオビアンコ(写真)。昨日、カナダ産松茸と一緒に家人が高島屋で購入してきたものです。最近、ブログの更新が滞り勝ちなのを知って、ネタを提供してくれる積りの様です。まあ、開始以来6年も経てば記事もマンネリ、正直ブログにも飽きつつあります。それにしてもこれをどう捌けと いうのか、とりあえず「日本の生食用ブドウの見栄えは世界一、糖度も高く酸味が適度で風味は最高!」と凡庸なコメントを付しておくことにします。

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カナダ産まつたけ

Dsc008922011年9月22日(木) 今頃になると高島屋地下一階食品売り場に北米産のマツタケ(アメリカマツタケ:学名Tricholoma magnivelare)が並びます。所用で柏駅前に出かけた家人が今年も購入してきてくれました。カナダ産とあり1パックが1,050円、例年に比べ高めのようです(昨年のアメリカ産は1パック780円、一昨年のアメリカ産が同525円)。天然きのこは放射性物質を吸収し易いらしく、国産品はマツタケであっても原発事故があった今年は敬遠されがち、北米産や中国産に人気が集まっているのかもしれません。早速炊き込みご飯を作ってもらい、ささやかな秋を味わいました。

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自家製トマトジュース

Dsc008652011年9月13日(火) 今日も残暑が厳しい。朝一でブログに「瀧山で出逢ったきのこ」を投稿し、その後菜園へ行きミニトマトを収穫する。今日は213個、6月22日の初収穫以来の累計は2,867個、冷凍庫も冷蔵庫も満杯であっぷあっぷ。トマトがメインの野菜スープも飲み飽きたし、乾しトマト入りカレーも食傷気味、最後の手段にトマトジュースを作ってみる。今日の収穫品全部をジューサーミキサーで破砕し金網ざるで裏漉しする。濾液を鍋に集め、食塩を適量加えてひと煮立ちさせると出来上がり、熱いうちにペットボトルに入れる。1リットルちょっとしか取れない。歩留まりが悪く、市販品に較べると少し青臭いものの、100%自然食品の健康ジュース、塩を除くと添加物はゼロである。又、裏漉しした絞り粕は菜園の堆肥として再利用するのでリサイクルの輪も完全である。

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小平霊園で出あったきのこ

Dsc008562011年9月12日(月) 今日は義父のお墓がある小平霊園にお参りに行く。お盆とお彼岸を兼ねた墓参である。家人がお墓を綺麗にしている間に境界林できのこ観察に勤しむ。虫除けも持たず半袖シャツで出向いたのが大失敗、藪蚊の猛攻に遭い左右の腕を計11箇所も刺される。きのこは、有毒種のオオシロカラカサタケが草地に点々、緑色を帯びたひだが不気味。他にアセタケ属、ナラタケモドキ、ホウネンタケを見るもかんかん照りとあって元気が無い。(写真はオオシロカラカサタケ)

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蔵王温泉・川原湯共同浴場

Dsc008162011年9月7日(水) 瀧山から蔵王温泉に下山し、三箇所ある共同浴場のひとつ、川原湯共同浴場に汗を流しに行く。狭い道の先、温泉街の奥まった場所にあり少し分りにくい。専用の駐車場もなく、仕方無しに直ぐ手前の緑屋さんの駐車場に車を置かせてもらう(本日休業で駐車料金を支払わなかったが通常は有料)。入湯料は大人200円、子ども100円、時間が遅いせいか浴舎内には幸い誰もいない。手前に簡単な下駄箱と脱衣棚があり、ガラス戸一枚挟んで小さな浴槽があるだけ、5人も入れば一杯である。薄く濁った硫黄泉は熱め、浴槽の底はスノコ状になっている。まぎれもなく源泉掛け流しで、細い配管の先から湯が途切Dsc00821れることなく浴槽に落ちる。独り占めではあるが、洗い場がないので長居は出来ず、10分ほどで引き揚げる。

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瀧山(西蔵王)で出逢ったきのこ

Dsc008032011年9月7日(水) 震災後の帰仙はこれで五度目、今回は芯ズレした墓石の復旧工事を石材店に依頼し無事完了、これで安心してお彼岸前を迎えることが出来る。一段落したところで山形蔵王(西蔵王)の五郎岳と瀧山を歩きに出かけ、序にきのこ観察を行う。標高にして1,000m~1,400mのブナ樹林帯を逍遥したが、今が発生の最盛期と見えて初見のきのこも続々見つかる。観察種は50種弱に及び、久し振りに醍醐味と 充実感を味わう。
《観察種》
1.アオイヌシメジ、2.ウラベニガサ、3.ウラベニガサ科、4.エセオリミキ?、5.オオキヌハダトマヤタケ、6.オオホウラDsc00644イタケ、7.オツネンタケモドキ、8.カバイロオオホウライタケ、9.カバイロツルタケ、10.カヤタケ、11~13.カヤタケ属3種、14.カラムラサキハツ、15.キシメジ科、16.キホウキタケの仲間、17.クサウラベニタケ、18.クサハツ、19.クサハツモドキ、20.クロホコリタケ、21.コゲチャイロガワリ、22.ザラエノハラタケ、23.シュイロハツ?、24.シロサクラタケ、25.タマゴタケ、26.ツエタケ、27.ツチカブリ、28.ツルタケ、29.ドクアジロガサ?、30.ドクベニタケ?、31.トビチャチチタケ、32.ナナイロヌメリタケ?、33.ヌメリアカチチタケ、34.ヌメリツバタケモドキ、35.ノウタケ、36.ハナホウキタケの仲間、37.ヒロハウスズミチチタケ、38.フウセンタケ科、39.ベニハ01dsc00595ナイグチ、40.ベニヒガサ、41.ホコリタケ、42.ミヤマオチバタケ、43.ムラサキアブラシメジモドキ、44.ムラサキフウセンタケ、45.モリノカレバタケ属、46.ワカクサタケ
(写真は上から、アオイヌイメジ、ヌメリアカチチタケ、ワカクサタケの順)

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㈱ヤッホーブルーイングのビール

1dsc00557 2011年9月4日(日) 仙台の息子夫婦から、軽井沢町にある地ビールメーカー、株式会社ヤッホーブルーイングの缶ビール詰め合せセットが届く。その中味は、世界三大ビール品評会のひとつ、「インターナショナル・ビア・コンペティション」で8年連続金賞を受賞した看板ビールの"よなよなエール"(2缶)、同2010年大会で金賞を受賞した本格黒ビール"東京ブラック"、同2009年大会で銀賞を受賞した有機100%国産初の本格オーガニックビール"サンサンオーガニックビール"(2缶)、アルコール度数が高くホップをふんだんに使ったインディア・ ペールエール系の"インドの青鬼"、今年のシーズナルであるベルギービール系の"軽井沢高2dsc00558原ビール/ベルジャンダーク"、2011年夏季限定商品、2007年度版シーズナルで好評だった"軽井沢高原ビール/ピエール・ド・ギャルド"の6種類8缶、多士済々、個性派揃いのエール系ビールである。今は定年で退職してしまったが、同社で長らくブラウマイスターをしていたO氏は小生の友人、生年月日が二人とも全く同じと云う奇遇から親しくなったものである。何にしても確かな技術に裏打ちされたビア造り、これは飲むのが楽しみである。感謝、Thanks、Danke schoen!

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新潟きのこ同好会編「新潟県のきのこ」

Dsc005612011年9月3日(日) アマゾンにネットで注文した「新潟県のきのこ」が午前のクロネコ便で届く。2010年6月初版第1冊発行時の定価2,100円が中古の良品で3,643円、早くもプレミアがついたものと見える。今日は台風12号の影響で柏市も不安定な天気、風が強く晴れ間が出るかと思うと驟雨があり、結局終日家に沈殿を強いられる。暇なので午後の時間一杯を使って「新潟県のきのこ」を最終の160頁まで通読する。写真は全部で260種、他の図鑑に余り出てこない種類も載っており勉強になる。お陰でこれまで不明種としてきたキアミアシヤマドリやコガネツムタケなどの和名が幾つか判明し、「私のきのこ図鑑(2)」から「同(1)」へ出世するものが出てきて非常に嬉しい。ホームページ「きのこワールド」を管理するKawaguchi様、ご教示ありがとうございました。

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スウェーデン産ビール

Dsc005532011年9月2日(金) 昨日、イケア(IKEA)新三郷店へ家具を見に行った折に買い求めたもの、スウェーデン産の缶ビール2種類である。一缶299円、副原料にコーンを使用しているクロコダイル(CROCODILE)はアルコール分5.2%、賞味期限が2012年6月4日、一缶249円、麦芽100%ビールのストックホルム(Stockholm)はアルコール分5.3%、賞味期限が2012年5月20日とある。欧州の賞味期限は製造日から1年間なので(日本は9ケ月)、製造してから3ケ月経過したことになる。この間、恐らく船便で海を渡るなど常温の長い旅をしているので、当然ながら風味は新鮮とは言い難い。ビールは現地で新鮮なものを飲むに限るの見本、尚、製造元はハルムスタード(HALMSTAD;ハランド州の州都、人口60,000人)にあるクロンレインス・ブリゲリ社(KRONLEINS BRYGGERI AB)、輸入元は東京都中央区のHARUNA株式会社である。

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