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ポルトガル(ナザレ)で出逢ったきのこ

Dsc034252012年1月14日(土) 朝食後、ホテルの道向うの松林できのこ観察。ナザレの海岸に近く、マツの種類はヨーロッパクロマツかイタリアカサマツと思われるが、とにかく松毬が巨大で長径10~15㎝もある。30分ほどしか時間がなかったが、それでもササタケ(そのものかその近縁種)、チチアワタケ(そのものかその近縁種)、ホコリタケ、チチタケ属の4種類が見つかる。ユーラシア大陸の東西の端に同じきのこが生育しているとは奇遇である。但し、対岸のモロッコに出るマツタケがどういう訳かポルトガルには出ないらしく、立派なマツ林がかくも多いのに不思議なことである。現地ガイドの堀さんの話では、秋になるとDsc03426ロカ岬にカラカサタケが出るとのこと、ポルトガル人もきのこ狩りが好きらしい。又、ネットで調べると春の松林にシレルカなる美味なきのこが出るらしい。そして、リスボンはプリンシア・レアル広場の青空市の屋台には、エノキタケ、シイタケ、タモギタケ、トキイロヒラタケ、ヒラタケなどの栽培きのこが並ぶとのこと、1パックが6~7ユーロと高価にもかかわらず売れ行きは上々らしい。再訪する機会があれば、シレルカ料理を是非食べてみたいものである。(写真はチチタケ属不明種の傘面と裏面)  

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