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世界遺産「タリンの歴史地区」(その3)/ 帰国

2012年4月10日(火) いよいよ最終日、7:20 起床。7:55 から朝食。ベーコン、油鰯、焼きトマト、マッDsc05595シュルーム、生野菜(赤カブ、キュウリ、トマト、パプリカ)、パンを食べ、ジュースとコーヒーを飲む。 巨大なマッシュルームはひだが真っ黒、もうちょっと若い菌のほうが美味しい。8:50 お土産買いを兼ね最後の町歩きへ。普通なら朝早く帰国の途に着かねばならないが、北欧からだと飛行時間が短いので半日分余裕がある。ヴィル門から旧市街に入り、ラエコヤ広場、聖ニコラス教会の前を経由してトームペアの丘に上る。朝の街中は、レストランやカフェに野菜や肉などを納入する車や、ビールを納入し空瓶・空樽を引き取る車が行き交い慌ただしい。まずは昨日見落としたキーク・イン・デ・キョクとネイツィトルンの見物。キーク・イン・デ・キョクはトームペアの南端にそびえる高さ49mの塔。15世紀末に町の防御のために造られ、今に残っている。この名前は低地ドイツ語で「台所を覗け」という意味。かつてこの塔の上からは下町の家々の台所が手に取るように見えたという。現在は博物館として 使われている。隣の四角い塔がネイツィトルン、中世には売春婦の牢屋として使われたので“乙女の塔”という皮肉な名がつけられたと云う。そこからコマンダデDsc05596(Komandandi)通りを下り、エストニア独立戦争戦勝記念碑の前へ出る。そしてハルユ通りを北進し再びラエコヤ広場に出る。ヴィル通りに建ち並ぶ民芸品店の2箇所に立ち寄り土産物を物色。とりあえず猫の置物(一輪挿し)2個とガラス細工1個を買う。更にヴィル門を出てヴィル・ケスクスの地階スーパーマーケットに降り食料品を物色。サクランボのジャムとキイチゴのジャム(どちらも360g瓶入り1.45€)、Fazerのゼリー菓子3箱(1箱4.3€)、Kalevのアーモンド入り板チョコ3枚(1枚3.5€)、ドライフルーツのナツメ(2.55€)とイチジク(2.45€)を購入する。 領収証をみると、食料品も全て20%の消費税を取られており、特に軽減税率は適用されていない。10:45ホテルに戻り最終Dsc05610の荷造り、瓶物は割れないように衣類でくるむ。11:30カードキーをフロントに返し、ミニバーの清算をする。ローカルビール1本が4.5ユーロ。12:00バスで空港へ。12:30 タリン空港に到着しフィンランド航空のカウンターにチェックイン、スーツケースを預ける。重さは20.7㎏でセーフ(23㎏まで)。手荷物検査は結構厳しい。搭乗口は5番、免税店でエストニア産のリキュールVANA TALLINNを購入(6.8€)する。AY3926便ヘルシンキ行きは14:20離陸、ART72-500型というプロペラ機で72座席、3D席に座る。ヘルシンキは僅か60㎞先、機は最高高度に達するや直ぐに降下を開始する。フィンランド湾は多島海で砂洲がよく発達している。着陸態勢に入ったのになかなか高度が下がらない。15:15ふらふらしながら漸くヘルシンキDsc05613空港着陸。手荷物検査はなく出国審査のみ、搭乗口33番へ進む。ヘルシンキ空港はいつの間にか面目を一新、新しく大きく明るくなり快適。AY073便東京行きは17:25離陸。 機種はAIRBUS A330-300型、結構空席が目立つ。47C席の隣は若いフィンランド女性、どうも窮屈なので日本人スチュワーデスに断り、隣に空席のある28D席に移る。日経新聞4月10日版をもらう。18:10一回目の食事サービス。ビールは遠慮しホウレンソウのリゾットを食べる。税関申告カードと旅行会社のアンケートに記入してから、ジョージ・クルーニー主演の映画「ファミリー・ツリー(原題:The Descendants)」を観る。22:00 時計を東京時刻に合せる(→4月11日4:00)。あと4時間半くらいか。更にスピルバーグ監督作品「戦火の馬(原題:War Horse)」を観る。7:05二回目の食事サービス。8:13雨に煙る成田空港に無事着陸。(完)

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