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千葉菌類談話会通信 NO.28

2012cimg01762012年4月14日(土) 所属している千葉菌類談話会の事務局から会報(年報)第28号が届く。全85頁、しかも表紙はカラー多色刷り、立派なものである。年会費は僅かに1,000円というのに、年三回の定期観察会開催に加え年初のスライド勉強会まであり、その上このような素晴らしい会報を送付してもらえる。吹春先生はじめ事務局の皆さんの労苦に頭が下がるばかり、申し訳ない気持でいっぱいである。雨の一日、早速ひととおり目を通す。いつもながら会員諸兄姉の興味深い記事で溢れている。「糞生菌のはなし」(吹春俊光・寶田浩太郎氏)のような学術雑誌レベルのものから、「きのこの放射能測定値」(篠崎正一氏)、「行田公園のヤマドリタケモドキ」(須賀良行氏)のような身近な記事もある。中で一番共感を覚えたのは大西清二氏の「おいしいきのこ、毒きのこ? -きのこ採り二年生の悩み-」、最近の図鑑がキシメジとシモコシを毒きのことしていることに疑問を呈しておられる。一番ほほえましく読めたのは片山周子氏の「森の異色に」、ご主人に『安全な食卓を返せー』と言われたという下りは出色。(会報は千葉菌類談話会のホームページに公開されております。興味と関心がある方は是非ご一読を!)

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