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国立オペラ座

Dsc0495010:05国立オペラ座着。国立オペラ座の建造は19世紀後半、983席(立見席を入れると1,234席)の大ホールと300席の新ホールを備える。オペラ団の創設は1912年(バレエ団は1919年)、現在は年に(9月~5月)約200の公演があり、毎年6月上旬にはオペラフェスティバルが開かれる。定評ある演目は「アイーダ」や「スペードの女王」など。またリーガと縁が深いワグナーの「ニーベルングの指輪」、「さまよえるオランダ人」などの斬新な演出も評価が高い。リーガは13世紀末にハンザ同盟に加盟してから急速に発展した都市であるが、その土地柄 を反映してワグナーやモーツァルトなどのドイツオペラの上演が多Dsc04972いようである。今日はガイド付きで建物の見学ツアー(料金ひとり2,000円)、最初は上演もされていないオペラ座に入って何とすると思ったが、舞台に上って舞台裏を覗いたり、大統領席や貴賓席の座り心地を確かめたり、天井桟敷の立見席から舞台を眺めたり、最後は最上階にあるバレエ団の練習場を見学したりと結構楽しめる。階段の昇り降りがあって草臥れたけれども。因みに最も高い席が120ドル(約10,000円)、安い席が5ドル(400円)とのこと、ウイーンのオペラ座よりは大分安い。現地ガイドのエヴァさんに年に何回ぐらいオペラを観るかと尋ねたら「not so many」とのこと、庶民の娯楽という訳ではなさそうである。11:10オペラ座建物見学を終了し旧市街散策へ。

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