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タリンの新市街散歩

13:00 レストランMaikrahvに於ける昼食終わる。午後はフリータイム、一旦ホテルに戻る。ラエコヤ広場からヴィル門経由で15分ほど、ラディソンBLUタリンは24階建てで市Dsc05384内ではスイスホテルの30階に次ぐ高さ、どこからでも目につき迷うことが無い。13:20部屋に戻るとまだ掃除が終わっていない。仕方が無いので直ぐ新市街探訪に出る。先ず近くの総合ショッピングセンター、ヴィル・ケスクスに入る。食料品から薬品、化粧品、衣類、雑貨、電化製品と何でも扱っておりジャスコやイオンより大きいかもしれない。ヴィル・ケスクスを出て北進しタリン港方面へぶらぶら。 春うらら、陽の光が強く眩しい。リトアニアに到着した日は吹雪で、この先どうなることやらと思ったが、存外天気に恵まれる。タリン港Dタ-ミナルにはバルト海クルーズの大型客船が並んでいる。タリン港は以前は不凍港であったがここ数年は毎年のように凍るとのこと、北Dsc05529極海の海氷面積は年々縮小している筈なのに?。タリン港からフィンランドのヘルシンキ港まで海路僅かに60㎞、丸一日フリータイムがあればフェリーで日帰りも出来る。但し、1994年9月28日に起きたカーフェリー・エストニア号の遭難事故(約900人死亡)の例もある。タリン港から旧市街へ引き返し、再びふとっちょマルガリータのスール・ランナ門から入る。ピック通りをラエコヤ広場まで歩き、ヴィル門から抜けてホテルに戻る。時刻は15:00、今度は部屋は綺麗に片付いている。喉が渇いたのでミニバーの中のエストニアのビールA.Le Coq PREMIUMを飲む。 酔いが回り疲れも出て一眠りしてから目覚めると17:00。少しDsc05563寝過ごしてしまったがまだまだ外は明るいので、クム美術館目指して再び散歩に出る。地図を見るとクム美術館はホテルから東の方向へ3㎞位、カドリオルク公園の中にある。カシオの腕時計の磁石を頼りに東へ東へと歩いて行く。途中、人に尋ねること三度、ようやくカドリオルク美術館に辿り着く。大北方戦争(1700~1721)後、バルト地域を手に入れたロシアのピョートル大帝が、妃エカテリーナのために離宮と公園を造らせたのがここカドリオルク、その後期バロック様式の宮殿が現在美術館として使われている。西欧やロシアの絵画・美術 品を集めた美術館は、10月~4月の間は月曜日に加え火曜日も休館、残念ながら見学はできない。美しさで評判のバロック様式Dsc05566の庭園も未だ冬枯れ状態。そこから少し先の丘の上にあるのは大統領官邸、衛兵は立っているものの敷地は開放系で結構無防備な感じ。更にその先で右折するとクム美術館に着く。7階建ての近代的な建物である。18世紀から現代に至るエストニア美術を一挙に展示してあり、いわば国立美術館にあたる存在。見学したかったがここも今日、明日と休館。帰りは公園の中を通り抜けていく。まだまだ明るいので散策する家族連れやジョギングする人の姿が多い。中には乳母車を押している若夫婦も。共働きの夫婦が子供と触れ合う貴重な時間なのであろう。但し、もう19:00過ぎ、夕食はこれからだろうかと他人事ながら心配になる。途中の自動車販売店の店頭に展示してあったプジョー508は19,900€(1€110円として220万円)、同じく3008が14,990€(同165万円)、日本なら各々374~414万円と339~385万円、約2倍もする。19:50ホテルに戻る。今日は丸一日歩き回ったせいで腰が痛くなる。夕食がないので電気ポットで湯を沸かしカップラーメン(サッポロ一番しょうゆ味)を食べる。これが一番うまい。序にホテル備え付けのココアも飲む。風呂上りに最後の試飲、Lacplesis GAISAISを飲み22時過ぎベッドに入る。

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