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橿原神宮

Dsc092472012年5月24日(木) 手持ちの平凡社国民百科事典によると、橿原神宮は、日本書紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るため、天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、明治二十三年(1890)旧官幣大社として創建されたもの。比較的新しい神社である。祭神は神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめのみこと)の二柱。京都御所の春興殿(内侍所)と神嘉殿を移設してそれぞれ本殿、拝殿とし、昭和十五年(1940)の皇紀二千六百年に際し、神殿、境域を整備拡充したとある。境内南部の奈良時代に造成された深田池を含め、現在約50万Dsc09256㎡の広大な神域を持つ。初めてお参りしたが、社殿も敷地もとにかく大きい。皇紀二千六百年の年の参拝者数は1000万人にも達したという話も、奈良県内では春日大社と並んで正月の初詣客が多い神社というのも素直に肯ける。静かな深田池の夕景を眺めてから橿原神宮駅へ戻る。

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