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竹林院

Dsc092332012年5月24日(木) 吉野散歩の最後は竹林院。聖徳太子が吉野山へ来られた時一宇の精舎を建て椿山寺と称したのが始まりと伝えられる。源義経が逃れてきたとき、頼朝より追討の書が当院に送られてきた事実もあり、南北朝の対立後、後小松天皇の勅命により竹林院と改称された。庭園は群芳園と云い豊太閤吉野観桜の際千利休が築造したもので、桃山中期の名園として大和三庭園の一と言われている。特徴は武家書院好みで二重集団二重護岸の石組は室町時代の作風を伝え、奥庭の池中には七五三の作庭手法により島が配置されている。拝観料を納めて庭を眺め、頂上の東屋で一服して四周の展望を楽しむ。今日は上千Dsc09230本の吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)まで上がる予定であったが草臥れてしまい、吉野散歩はここで打ち切り、又、桜の季節にでも出直すこととし、近鉄吉野駅へ下る。

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